今になってPCエンジンGT
■【ロマサガ3】閃きだけで最少戦闘回数クリアに挑戦 おまけ【ゆっくり】
見れない人は↓から
ロマサガあく…って、あれ?>挨拶
まさかロマサガが来るとは思わんだ。
術が使えるとだいぶ楽にクリア出来る…ように見えますが、
元々の縛りがキツすぎるだけで十分辛いよね、コレ
■PCエンジンGTの液晶を大型化する改造サービスが実施中
■PCエンジンGT – Wikipedia
下記のゲームギアの改造キットを思い出しました
PCエンジンGTといいゲームギアといい、
携帯ゲーム機というものに何故ここまで情熱を捧げられるのかw
素敵な馬鹿(褒め言葉)がいるのが素敵です。
しかし、『邪聖剣ネクロマンサー』のパスワード画面。
見違えるくらいキレイに見えるようになっているなぁ……。
しかしこうしてPCエンジンGTやゲームギアを見ていると、
同時期のカラー液晶を搭載した携帯型ゲーム機であるゲームギアのSTN液晶と比べて高品質なTFT液晶を採用しており、表示は美麗ながら価格が倍以上と高価であった。
値段的にオーバースペックになること覚悟でカラー液晶を搭載。
また、消費電力の多いバックライトが必須だったため、市販の乾電池ではバッテリーの持ちが悪く、連続稼働時間はアルカリ乾電池6本で約3時間程度だった。
そのスペックを活かすべく四苦八苦していたんだなぁ……。
と思う次第です。
かといって、後に出た初代ワンダースワンや初代ネオジオポケットは
白黒液晶で今更感がありましたし、
(共にカラー液晶搭載のワンダースワンカラーとネオジオポケットカラーが発売)
ゲームボーイと差別化をはかる意味ではカラー液晶は必須だったのかもしれません。
ただ正直高くて手が出なかったなぁ……。
メガドライブもPCエンジンも持っていなかった私が言うのもなんですがw
>邪聖剣ネクロマンサー
パスワードがクソ長い&煩雑なゲーム…としか知りません(ぉ)
「ユーズドゲームズ」でもたしか「挫折度ナンバーワン」などと
香ばしい謳い文句を賜っていたような気がw
>TFT
TFTといえばビッグサイトの隣近所にある
コスイベの常連開催地…いや、なんでもありません(ぉ)
土日にここの周辺に行くと、大抵何かしらそれっぽいのを目にしますよね。
>白黒液晶で今更感がありましたし
たしかに今更感は強かったですが、スワンはGBに比べると
白黒でも解像度や表示などに後発ならではの強みがあったように思えます。
中でも、スワンはマイナー&短命にも関わらずスパロボ作品が
多数リリースされたことで有名ですが、いずれもGB作品では
不可能だった「同じ画面にロボットを2体同時に表示」とか、
「ロボットがちゃんと攻撃時に武器を持つ」などの
細かい動作に、当時はいちいち感激したものですw
…もっとも、ほどなくしてGBAが発売され、結局それらの感動は
すぐにそっちに流れて行きましたが(;^_^A
>Sasaさん
>「挫折度ナンバーワン」
なんて書かれていましたねぇw
扱い的にはクソゲーに近かった気がしますw
>コスイベの常連開催地
となコスなんてものもありますねw
ワンダースワンはスパロボが多く出ていたので結構羨ましかった記憶が。
結局、ワンダースワンカラーのFF1しか買えなかったなぁ……。