伝説 のクソゲー


コミケが終わると一気にネタがなくなります>挨拶

…いっそのこと冬まで冬眠してようかしら。
不可能だけどさ

クソゲーハンターやる夫 第六章 『電波女と青春男 前編』

里見の謎とはこれいかに

紹介されていないところでは「げんせん のほらあな」とか、
「いつもの」とか色々あったなぁ…。
とにかくツッコミどころに困らないゲームです。

しかしプレミア付いていたのね、しかも未開封はとんでもない値段だし。

本当に「薄い」ってのはこういうことだ! 厚さ1インチをきった自作「Xbox Micro」

日本人小型大好きアルヨ

いや、作ったのはおそらく外国の方ですが。
X68000をXeon化といい、こういう改造大好きです。
そういや初代Xboxは(ソフトウェア的な意味で)大掛かりな改造をすれば
ウインドウズが入った記憶が。
XBox360とかは出来るのかねぇ…。

SSD「OCZ Vertexシリーズ」が発売されたので各SSDをメモ

インテルが偉大だと分かる記事。
ただその分高いんだけどね、インテルのSSD…。


伝説 のクソゲー” に対して4件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >里見の謎とはこれいかに
    「美食倶楽部バカゲー専科」で何ページも割いて書かれていて、何度も爆笑させていただいたことがありますが、やはり香ばしいゲームなのですねぇ…。

    「しんぱい 入りません!」
    …心配はしたりされたりするもんであって、入れるもんじゃねーぞ…(爆)

  2. s-diy より:

    >「美食倶楽部バカゲー専科」

    私も持っておりますw
    同じくサンテックジャパンの記事では「10101〜“WILL”The Starship〜」にも笑わしていただきました。
    さすがにサンテックジャパンもゲームは出さないんでしょうねぇ…。

  3. フレッツ より:

    箱○のCPUってPowerPC系なので基本的には載せれないんじゃないですかねー?
    (初代はPen3ベース)

    反対にマックなら親和性が高そうな気もしますが
    ゲーム機用に大分カスタマイズされた命令形使っているでしょうから
    (XNAへの最適化含めて)
    厳しそうですしねー・・・。

    しかし、今世代は全ハードがIBM系列のCPUを使っているので
    もう少し他のメーカーにも頑張ってもらいたいところですかねー。

  4. s-diy より:

    >フレッツさん

    そういや、初代はPen3ベースで、箱○はPowerPCでしたね。
    すっかり失念しておりました。
    WiiもPowerPCだし、PS3のCellもPowerPC系。
    本当にIBM系列のCPUばかりですな。

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