使い勝手>画質
絶望した!
ツンデレは存在しないのに、ヤンデレは存在する三次元に絶望した!
…、なんて「さよなら絶望放送」のコーナーである「愛が…重い…」を聴いていると思う。
>B-CASの見直しについて議論を進めているのは、
>委員会内の「技術検討ワーキンググループ(WG)」。
>WGで提案された著作権保護技術の選択肢は(1)B-CASと同様の「カード方式」、
>(2)専用チップを機器に内蔵する「チップ方式」、(3)ソフトウェア方式――の3種類だ。
いや、意味ないから、それ。
視聴者、もとい消費者が求めているのはアナログ同様の使い勝手であって、
無闇な著作権保護なんざ求めていないしなぁ。
ウチの親とかを見ていると、「使い勝手>画質」なんだけどな。
NECのネットブックは8.9型のLaVie Light、6万4890円
なんか、昔のノートパソコンみたいな気が。