割と本気で待っています>ufotable版セイバールート
時々思うことがある。
庵野監督が亡くなるまでに劇場版「ヱヴァ」は完結するのだろうか>挨拶
そろそろジョークでは済まないレベルに達しているのでは…?
と思う2019年の冬。
「シン・ゴジラ」を見て思うのですが、
庵野監督はまだまだ創作意欲は衰えていないと思うんですよね、多分
もはや「ヱヴァ」のこだわらず好き勝手作らせた方が、
色んな意味で今後のためになる気もします。(「Q」から目を逸らしながら)
■劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 Ⅱ.lost butterfly
なんて、どうでもいいことを思った劇場版「FateHF」第2章の帰り道。
ちなみに劇場版「FateHF」の完結編である第3章は、2020年春公開。
2020年のGWコミケとどっちが早いのだろうか……。
それはそれとして……。
婆さんや、セイバールートのアニメ化はまだかのぉ(すっとぼけ)
DEEN版「Fate」、数ある「Fate」の歴史の中で、
割と無かったことの扱いになっていることが多い気がします。
(牛耳っているANIPLEX関係じゃないのもあるのでしょうが)
正直、そこまで出来が悪いわけではないのですが、
ufotable版を見てしまうと……、という感はあったりします。
『Fate/Zero』を初めて見た時の衝撃はすごかったなぁ……。