勇人先生サイン会
はなまる幼稚園の作者である勇人先生のサイン会に行ってきました。
一般の方々から丸見えの待機列(構造上の問題)および、
店員からの激写(多分イベントレポ用)という横浜有隣堂の羞恥プレー。
それを潜り抜け参加してまいりました。
のっけから「本日は来て下さりありがとうございます」
と言われ、勇人先生の腰の低さに驚いたのはここだけの話。
単行本にサインと顔の輪郭→眼と口→髪の毛の順番でイラストを描いてもらっている間に
話は私の親戚の保育士の話に。
勇人先生:「どんなことを話してくれるんですか?」
私:「…なかなか保育費納めてくれない親がいると」
…、大笑いした勇人先生と担当さんの懐に深さに感涙
担当さん:「(はなまる幼稚園のネタには)絶対に出来ませんねw」
私:「…ハイ(もう笑うしかない)」
余談ですがその親戚の姉は看護師です。
逆なら藤林姉妹と同じだったのになぁ… (ヲイ
…とまぁいざ文章にしてみるとヤバさプンプンですが、
実際は終始和やかな雰囲気でほんと参加してよかったと思うサイン会であり、
また機会があれば参加したいと思います。
…、とはいえ今度は前向きな話題を持ってこようとは思いますが。
フラン☆Skinの中の人いわく、今回の一番人気はつっちーの妹のさつきで、
二番人気は小梅ちゃんだそうです。
前回のサイン会は山本先生が一番人気だったことを考えると、
二巻のプッシュは伊達じゃないということかw
ちなみにペンネームで勘違いされる方も多い、つか私も勘違いしていたのですが、
勇人先生は少し天然が入った山本先生みたいな雰囲気の女性でした。
初めて名前を知った時は男性だと思っていたのはここだけの話。
(絵のタッチとかを見れば分かる人には簡単に分かったでしょうが)