勝ったッ!第三部完!
勝ったッ!第三部完!
おう、メタ台詞やめーや>挨拶
いやぁ…、「運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)」は強敵でしたね…。
承太郎の屈託のない笑顔、ニッコリ承太郎を引き出しましたし
正直、承太郎みたいなタイプは笑っている方が怖いと思う
そういう意味ではズィー・ズィーは強敵です。
ヘタレってレベルじゃないくらいヘタレですが
あと「力(ストレングス)」の時も思ったけど、
単純なパワー勝負では右に出るものがいないスター・プラチナ。
そして、駆け引きに強い承太郎は非常に相性がいい気がします。
スター・プラチナ自体が、射程距離以外は穴がない強力なスタンドでもありますが。
そして、エンヤ婆のスタンドは「正義(ジャスティス)」。
あの歪んだ正義感といい、どこが正義なんだよ
と、思っていたのですが、タロットには本来の意味である正位置に対し、
逆の意味になる逆位置がありましたね
(「正義」逆位置は不正、偏向、不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる)
なるほど、ナンバー1よりナンバー2のホル・ホースさんのスタンドが
「皇帝(エンペラー)」なのも、逆位置が
「未熟、横暴、傲岸不遜、傲慢、勝手、独断的、意志薄弱、無責任」
を意味するからなのかもしれません。
タロットそのままのスタンドがある中、名前と真逆のスタンドがあるのは何故?
と思っていたのですが、正位置と逆位置を意味していたからなのかなぁ…。
>勝ったッ!第三部完!
まずお天道さまに向かって右手の人差し指をビシッ!と高く掲げたあと、
そのまま人差し指をピーンと伸ばし、かつ親指と人差し指の間隔を空け、
親指の第一関節を直角に曲げて爪が正面から逆向きに見えるようにして
某せぇるすまんの「ドーン」ばりにズビシッ!とキメるのがミソ。
…やればわかりますが、鍛えてないと地味に難しいポーズです(親指が特に)。
…どーでもいいけどこのスタンド、発現時は右ハンドルなのに、
本体が倒されてボロ車に戻ると左ハンドルなのな(苦笑)
スタンドの能力でハンドル位置も変えられる…と考えるのが妥当かな?
(インドやパキスタンは日本と同じ左側通行なので右ハンドル車が多いらしい)。
>ニッコリ承太郎
原作再現ですが、作画の影響で顔の彫りが深くなって、
結果的にさらに良い笑顔をしてますねw
(参考)ttp://www.jojomatome.jp/archives/39627483.html
同様に、作画が良くなってムカつき度が増した
ポルポルくんの下卑たドヤ顔もじつにポイント高しw
…ところで、ふとコメント書いてて思ったのですが、こないだの新宿の
焼身事件絡みでつまらないクレームがきてないか心配です(ぉ)
>どろっくすさん
試してみたら、本当に親指が辛いですw
やはりスタンド使いというのは伊達ではないな…(違
ボロ船から貨物船に変わった力(ストレングス)のように、
このスタンドもだいぶ形を変えられるので不思議ではないのですが、
左のままでエエやんという気持ちもw
インドやパキスタンは日本と同じ左側通行なのは、やはりイギリスの植民地だったからなんでしょうね。
同じ理由でシンガポールも左側通行ですし。
リンク先を見ましたが、予想以上にニッコリ承太郎を再現していて笑いましたw
ポルナレフもドタ顔もポイント高いですが、花京院のニッコリ具合もいいですねw
焼身自殺はあれ、亡くなっていないそうで、その辺は安心しました、ハイ。