千里の道も一歩から
画力的な意味で
とりあえず、小林ゆうさんに赤ペンを渡すのはやめてください。
絵がグロくなるから
PCfan2011年6月号で普通に表紙を飾れるくらい美人さんなのですから。
『ドラゴンボールエヴォリューション』の悲劇を忘れたのか！
2次元をムリヤリ3次元化するとどれだけの悲劇が待っているのかと(ry
毎度、思うけどこの手のランキングって誰得なんだろうね。
『ワンピース』の実写化アンケートといい。
「千里の道も一歩から」という言葉がある。
「大きな仕事や計画は、まずは一つずつから始めるのがよいということ」
という意味なのですが、急になんでこんなことを言ったのかというと、
本の電子書籍化がまさにそのことだから
まずは本を裁断機で裁断。
この際、厚すぎて裁断できない場合があるので、
コミケカタログのようにカッターナイフでいつくかに分割する必要がある。
裁断後も1枚ごとに裁断されているか、そしてゴミが付いていないか。
それを1ページごとにチェックする。
それが終わった後はScanSnapでスキャン開始。
スキャン終了後も、読み取りでエラーが発生していないかチェック。
それで本の電子書籍化が完了。
裁断とスキャンが別作業なので、性格な時間は分かりませんが、
1冊にかかる作業は多分30分くらい。
一応年内で終わらそうと思っているのですが、正直自信がなかったりする
とりえあず、山積みになった攻略本をどうにかしないと…。
もはや通販テレビ局
そういや、シンガポールでテレビを見た時もそんな局があったような。
通販番組ってだけでもつまらないのに、言葉がわからないからさらに
しかし、この番組表を見て思ったけど、独立U局とはいえ、
『sakusaku』や地域密着型の番組を作っているtvkや、
独自番組以外にも、やたらと古今東西のアニメを流している
東京MXは立派だったんですね。
特にアニメはキー局では流れないいわゆるU局向けのアニメで、
多くのアニオタが助かっているわけですし。
しかし、となりの都道府県では見れるのに、
こっちでは見れないってのはつらいよなぁ（U局アニメ）
あとU局ではありませんが、テレ朝系列のHTBも頑張っていますね。
ただ単に私が『水曜どうでしょう』が好きなだけですが
でも日本で一番有名な地方番組の一つだと思う、多分
あまりに好きすぎて、北海道に行った時にはHTBに行きました。
平岸高台公園に行って、どうでしょうごっこもしました。
「こんばんは、水曜どうでしょうです。」 by ミスター
何度投稿してもNGで弾かれるので、諦めて先日のコメの補足を少々(汗)
5月26日の記事の件ですが、やはり最近になってC80用プランを用意するホテルが増えてきたようです。
(参考)ttp://www.jalan.net/yad386716/plan/plan01104141/
ttp://www.jalan.net/yad378472/plan/plan01124329/
有明、大井町、大崎などの「ビッグサイトに近い」点で優位性があるホテル以外は、
こうしたコミケ用のプランを立てないと盆は厳しいものがあるのかもしれません
(そうでなくとも、ホテルにとっては空室よりかは部屋が埋まるに越したことは無いでしょうし)。
ここいら辺も、私が「盆の東京＝閑散期」と考える一因です。
コミケの影響で「何もしなくても満室になる」のは、おそらく一部のホテルだけなのでしょう。
ただ、こうした集客のためにコミケ用プランを設定しているホテルは、
宿泊客のニーズに合わせるべく、コミケについて色々と勉強してくれるホテルも多いため、
結果的に親コミケのホテルになってくれる可能性もあるのではないかなぁ…と個人的に思ったりｗ
でなきゃ、タクシーチケットはともかく、「ダンボール」なんて
普通の観光客にはそうそうプレゼントしませんものね(苦笑)
＞どろっくすさん
すいません…。
一応、キーワード禁止は全て外しました。
スパムや私の名前を書いたりする荒らしなど色々いたのですが、
一端全て外してみます。
C80用のプランを用意するホテルを見てみたのですが、
やはり「盆の東京＝閑散期」なんでしょうね。
ビッグサイト周辺のホテルもビッグサイトのイベント次第では
閑散として、浦安ネズミーランドのプランでしのいでいますし。
でもこうしてコミケ用プランを設定しているホテルがあることで、
コミケがそれなりの経済効果を持っているなと思って、
それはちょっとうれしいなと思ったり。
…、まぁ、私は経済学者ではなく、一般参加者に過ぎませんがw
しかし、タクシーチケットとダンボールってw
タクシーチケットはコミケの会場に向かうもの以外にも、
使われることはありますが、宅配便のダンボールは
戦利品を詰める以外にそうそう使わないですしw
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＞非公開コメントの方
なんていうか、こちらも申し訳ありません。
さすがに私の本名を書いた奴がいた時はどうかと思ったものでしてw
それから結構気にしている傾向があるのかもしれません…。