君はハナゲが出てたんだ
あれ、2013年の半分が終わったということは、
去年の冬コミことコミックマーケット83が終わってから半年。
そして次の冬コミこと、コミックマーケット85まであと半年なんじゃね?>挨拶
ま、普通は1ヶ月ちょいの夏コミこと、コミックマーケット84なんですがw
もう2週間もしないで冊子版のカタログが発売かぁ…。
本当に時間が経つのはあっという間です。
『翠星のガルガンティア』最終話である第13話を見た。
「くたばれブリキ野郎」
チェインバー… (´;ω;`)
最終話のレドとチェインバーのやり取り一つ一つが、
ガルガンティアで過ごしてきた時間は無駄では無かったと感じさせるものでした。
特に本当にチェインバーがレドの呼び方を変わったところなんて、
チェインバーが「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」であって、
決してそれだけではなく、本当にレドの相棒だったのだと感じました。
改めて、『翠星のガルガンティア』はレドとチェインバーの物語だったんだなぁ…。
■君はハナゲが出てたんだ「げんしけん 二代目の伍」14巻 | フラン☆Skin
結論:斑目は真の主人公
初代は実質扱いでしたが、二代目は名実ともにに主人公ですよ!
…いや、OBなので、それはそれで違う気がしますがw
でも、斑目告白巻だけあって、表紙の部室にいる斑目を見ると、
寂しく、わびしい感じがバリバリで、『げんしけん』初代でうやむやにされていた
斑目の恋が決着したんだなぁ…と、感じる表紙でした。
その斑目の恋が一段落したと思ったら、
リンク先のようなことになっているのですがw
まさか、斑目に無自覚のハーレム属性があったとは…w
いや、斑目良い奴ですけどね、ほんと泣けるくらいに!
それだけに救われて…はいるといいなぁ…。
特に斑目と咲ちゃん。
それにしても、単行本の巻末マンガで描かれていましたが、
大野さんがサークルクラッシャーかぁ…。
地味でおとなしめというあたりが、オタクでも高嶺の花に感じず、
さらに巨乳でアピールポイント高し!
って、典型的なサークルクラッシャーじゃないですか、やだー!
いや、サークルクラッシュ自体経験したことはないのですが、
サークルクラッシャーになるのは一見、咲ちゃんのようなタイプのようで、
大野さんのようなタイプだと聞いたことがあるので…。
さらに、距離を詰めてすぐに優しく親しげに話してくると完璧!
…本当にサークルクラッシュを体験したことがないので伝聞なのですが…。
そんなわけで皆様、サークルクラッシャーには注意しましょう(説得力皆無)
>『翠星のガルガンティア』最終話
割と爽やかな終わり方だったのでしょうが、こうなったらなったで
「虚淵作品っぽくない」とかって言う奴がいるんだろーなー(苦笑)
それはそれとして、クレーンタワーがマスドライバーだったとは思わなんだ。
あんな野ざらしのもんブッ放して、船底に穴が空いたりしなかったのでしょうか?
…まぁ、これも古代技術の一端でしょうから、相応に強固な材質で
砲身や船体が作られているものと推測されますが…。
つか、最後の最後に偽MIDI泥の会が出てきたのが
ある意味衝撃のラストと言うべき…か?(ぉ)
>どろっくすさん
「ブラスレイター」といい、「まどか」といい、「Fate/Zero」といい、
虚淵作品は、最後は鬱ではなく希望を残す終わり方なので、
「ガルガンティア」も決して意外ではないんですけどねw
ま、散々ネタにしている私が言うのもなんですがw
マスドライバーは船底に穴といい、メンテナンスといい大丈夫なんでしょうか。
ピニオンみたいな優秀な技術者が整備していたのかもしれませんが…。
>つか、最後の最後に偽MIDI泥の会が出てきたのが
>ある意味衝撃のラストと言うべき…か?(ぉ)
エンドカードは基本エロ漫画家さん達でしたからね、仕方ないね♂