寝台列車は時間を楽しむもの…なのかも
やっぱり一番かわいいのはももねこ様だよね>挨拶
『たまゆら ~もあぐれっしぶ~』を見ながら。
個人的には「もあぐれっしぶ」から登場した三谷かなえもいいのですが。
先輩なのに後輩キャラなあたりとか特に
七つの大罪の覚え方。
・『鋼の錬金術師』の7人のホムンクルスを連想します。
~終わり~
7つの大罪のことを覚えられなかった私でもあっさり覚えられました。
漫画って偉大だなぁ…。
この場合、『鋼の錬金術師』や荒川弘先生が偉大なだけかもしませんがw
>4(三)借金の形に
これは不動の4番打者ですわ
さながら、サードだけに長嶋茂雄でしょうか。
鑑定団の中でも、今はなき島田紳助が
「借金の形に名品なし!」って言っていたもんなぁ…。
借金の形が価値があるものならば、それを売ってお金にするか。
そりゃ、形にする前に売って少しでも借金減らすもんな、普通。
確か、ノーラン・ライアンのサイン入りユニフォームが3万円になったのは、
ノーラン・ライアンがよくサインをしてくれる人なので、
サインの価値が低いということだった気がします。
王貞治さんのサインの価値も低いのだろうか…
(王貞治さんもよくサインをする人で有名)
コメント欄にあった沢村栄治のサイン入り写真はこれですね。
偶然、この回は見ていましたが、確か巨人がアメリカに遠征していた時の写真?
だった気がします。
沢村が知らないことをいいことに、契約書にサインを書いてもらい、
沢村をメジャーにかっさらおうとしたと噂のスカウトも、
アルファベットで書いてもらったのかなぁ…。
■函館の旅 一日目~北斗星編~
■2011年冬北海道の旅 一日目~北斗星編~
寝台列車といえば、北斗星に乗ったことがあります
食堂車で飯を食ったり、シャワーを浴びたり、
湘南新宿ラインの人と目が合って気まずい気分になったりと、
色々ありましたが、電車に乗りながらグダグダ時間を気にすることなく
友人を語り合っていたりと非常に有意義な時間だった気がします。
東京からだと、青函トンネルを通り過ぎる時は深夜ですが
気合の入った鉄ちゃんだと、不眠不休で青函トンネルを見るんだろうなぁ…w
飛行機の旅がこれだけ普及し、
価格面でも時間面でも寝台列車のメリットはないですが、
こういう一見無駄に思えるゆっくりとした時間を楽しむ。
それが寝台列車の最大のメリットなのかもしれません。
そんなことを『ハチミツとクローバー』で言っていたような…。
>やっぱり一番かわいいのはももねこ様だよね
のりえ「こーたんでしょ!?」
こまち「そーだそーだ!!」
根底では似たもの同士だよね、この2人w
>七つの大罪
「強欲」を表す「グリード(GREED)」だけは同名の映画で覚えましたw
厨二武器臭全開の架空銃(中国製M1-L1突撃銃)が最高にカッコ良かったっけw
>贋作フラグ
出張鑑定団にありがちなのが「出品者が自信満々=贋作」の構図w
しかし、ごく稀に大口叩くに値するだけの本物が出たりするから困ったもんです(苦笑)
高額鑑定といえば、この前の棟方志功の「二菩薩釈迦十大弟子」は凄かったなぁ…。
(参考)http://www.youtube.com/watch?v=Kx6K3BHL16E
棟方志功の作品は今で言う「デフォルメ」の極致ですよね…。
>寝台列車
「サンライズ瀬戸」「あけぼの」「日本海」に乗ったことがあります。
あと、厳密には寝台列車ではありませんが「ムーンライトながら」と「ムーンライト九州」も。
隣近所の席の知らない人と仲良くなって雑談するのが良いんですよね~。
>どろっくすさん
あの二人は似たもの同士ではありますねw
似たもの同士ゆえに争うという…w
グリードというと、映画の「ザ・グリード」を連想します。
一時期、やたらとテレビで放送していたなぁ…。
「出品者が自信満々=贋作」はよくあるというか、
贋作だったら面白いことになりそうな。
という下衆の勘ぐりがあるのかもしれませんね(マテ
でも本物もあったりするので怖いですw
「二菩薩釈迦十大弟子」のデフォルメもすごいですが、
作られる過程もすごいですね…。
サンライズ瀬戸はそのうち乗ってみたいなぁ…。
と、深夜にホームにいるサンライズ瀬戸を見て思いましたw
「ムーンライトながら」と「ムーンライト九州」は長丁場なので、
知らない人と仲良くなると楽しいでしょうねw