年末って休みだからシステムがよく入れ替えられるよね
師走ですね>挨拶
気がつけば今年もあと1ヶ月。
教師が走るんでしょうか
正確な語源は不明なのか…。
昔、京都の舞妓さんが、年末になると師匠の元に挨拶に行くことを
語源とか聞いたことがあるけど、かすってすらいねぇ…
■冬コミ参加者は要チェック JRが年末深夜にクレジットカードの取り扱いを一時停止
>12月31日午後9時半~来年1月1日午後1時までの時間帯
時間帯的には大晦日と元旦のコミケ帰りの人の交通費。
もしくは元旦の朝からコミケ4日目の人の支払いか。
私はクレジットカードと連携したSuicaの自動チャージシステムは使っていないし、
ネットショッピングで銀行振込が使えない場合に限ってしか使わないので、
大丈夫だと思うのですが、結構気をつけなければいけない人は多そうです。
まさか、「クレカはいくら使ったか分かりづらいから嫌い」
という思想が役に立つ日が来るとは…。
海外だと、場合によってはクレカの方が信用されたりします。
現金だと偽札の可能性もあるし、クレカなら踏み倒されないですし。
年末年始は金融システムに限らず、システムの入れ替えがあるので、
地味に注意することが必要です。
ずいぶん前ですが、どっかの銀行のATMが止まりましたし。
見れない人は↓から
あさぎさん恐ろしいです
汚いなさすが忍者きたない。
ドーモ。アサギ=サン。ニンジャスレイヤーです。
で、「公式巡回済み」って何よw
>正確な語源は不明なのか…。
ちりめんじゃこの「しらす」が語源だとずっと思っていますたw
ついでに言えば、つい最近まで「しらす干し」は「しらす」という魚を
干したものだとばかり思っていた件
(『しらす』はマイワシやカタクチイワシ、ニシンなどの稚魚の総称)。
納豆ご飯や卵かけご飯に混ぜて食べると美味いっす。
>「クレカはいくら使ったか分かりづらいから嫌い」
便利なのはわかるのですが、それ以上に怖いので一度も作ったことがありません。
「Suica」や「WAON」などの電子マネーにも言えるのですが、
こういうカード類って「お金が軽く感じられてしまう」んですよね。
個人的には硬貨や紙幣の持つ物理的・精神的な「重み」も
クレカや電子マネーはほとんど無くなってしまう上に、精算時の手間が
省けるが故に、それを「出費」だと感じなくなってしまうんですよね。
だから、小金をちょくちょく使ってしまうというか…。
いずれにせよ、怖い存在だと認識しております。
>あぎりさん
「ドーモ、アギリ=サン。ニンジャスレイヤーです」
「ど~も~、初めまして~、忍者すれいや~=さん。呉織あぎりです~それではさっそく、忍法・逆さまになっても髪の毛下がらないのジツ~、イヤ~ッ」
「ア、アイエエエ…!?」
おお、見よ!なんということか!アギリは逆さに天井に張り付いていながら、その長い髪は一本も垂れ下がっていないではないか!おまけにスカートも下がっていない!コワイ!カワイイ!
「どうですか~?」
「ヌウッ……」
「あらら~、ご満足いただけない~?それじゃあ、とっておき。忍法・火遁のジツ~、えーいーやー」
そう言って謎の玉を地面に叩きつけた瞬間、周囲は煙に包まれ何も見えなくなった!ワザマエ!
「それじゃあ、そろそろ失礼しますよ~。ヤモト=さんとオハギを食べに行く約束がありますので~」
「ま…待て。オハギだと…?」
「あ、ヨロシサンの作ってるオハギじゃありませんよ~?トカチアズキ100%の安心安全なやつですよ~。それじゃ、オタッシャデ~」
「…………」
煙が晴れたあと、そこには珍しく呆気に取られ呆然と立ち尽くすニンジャスレイヤーの姿があった…。(完)
>どろっくすさん
「しらす干し」がしらすではないとは知りませんでした。
総称と代用魚(シシャモとか)とはシステムとは違うのでしょうが、
結構紛らわしいですね…。
確かに電子マネーの「出費」は出費に感じない怖さがあります。
同時に便利なのでしょうが、それが怖いですねー。
そしてニンジャスレイヤーすら翻ろうするあぎりさん恐るべしw
数々のジツやカラテや武道とは違う…だと…!?
ミヤモト・マサシは言っていた…。
「アギリに気をつけよ」よ…。
…平安時代からあぎりさんが!?