戦争がない世界で、幸せそうに生きていて良かったです


『ガンダムビルドファイターズ』23話感想 尋常じゃないネタの詰め込みっぷりで素晴らしい!幸せな世界で泣ける
【ガンダムビルドファイターズ】23話まとめ ものすごい数の有名キャラが登場するお祭回! 幸せそうで涙が出るな…

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ガンダムフェニーチェリナーシタカッコいい!
さすがイタリアの伊達男や!

あっ…(察し)

おかえりなさい、イタリアの駄目男

そりゃ、チョマーさんも呆れますわ
そしてしっとマスクも(ry

フェリーニはキララに尻を引かれる未来しか見えないよ…w
ちなみに「リナーシタ」はイタリア語で「復活」を意味するそうです。
今までツギハギで修復していくフェニーチェも歴戦の戦士
そして、フェリーニの相棒という意味でカッコ良かったですが、
新たな一歩という意味で新作のリナーシタもカッコいいです。
…プレミアムバンダイ限定でもいいから、販売しないかなぁ…。

そして、グレコとルワンさんに救いがあったのが嬉しかったです。
グレコはニルス相手に奮戦して以来、ほぼ出番がありませんでしたし、
ルワンさんはレナート兄弟のかませになってしまいましたが、
元気そうでいて安心しました。

チョマーさんは…、静岡のガンプラ少年が強いのかな?(すっとぼけ)

一応、ドイツ代表のハズなんですけどね、チョマーさん。
ウォドムやザクレロと無駄に渋いところといい、愛すべきキャラですw

見る限り、レナート兄弟は出てきませんでしたが、
あの二人がああいう場所に出てくるようなキャラではないから不自然ではない…かも。
決勝戦がああなるだけに、勝利至上主義のレナート兄弟がどう反応するか
見てみたいのですが…。
そして、セイくんとレイジのビルドガンダムMk-II vs ビギニングガンダムでは、
セイくんがガンプラファイターとして成長していることが見えたこと。

そして、ユウキ先輩がイオリ・セイにこだわっていた理由。
イオリ・タケシに出会ったことでガンプラを知り、楽しさを知ったこと。
そのイオリ・タケシと再会することが出来、
初代メイジンのガンプラの楽しさを伝えるようとしたこと。

マオくんがミサキさんと仲直り出来たことは…どうでもいいか(マテ

ネメシス機関を離れたアイラが、自分自身のガンプラを作りだしたりと、
アイラも少しずつ成長していることを感じましたが、
委員長の手伝いがあったとはいえ、いきなりサザビーを改造するとは
ベアッガイを作った委員長といい、末恐ろしい…。

サザキくんは遠距離仕様にしても、絶対にギャンにこだわるのが成長です、多分
ツンデレながらもセイくんを応援しているのも成長です、…多分w

ゴンダくんもゴールドスモーからターンXに成長。
ユウキ先輩と再会出来て良かったです。

それにしても、イオリ・タケシとリン子さんが思ったよりも早く再会出来たなぁ…。
ヘタをしたら、最終回まで再会出来ないかと思っていたのですがw

そんな決勝戦前の祭りにふさわしい時間でしたが、
ニルスくんがキャロちゃんさんに恋人から婚約者にランクアップして、
アーリージーニアスピンチ!
さらにプラフスキー粒子の秘密を暴こうとして、アーリージーニアスピンチ!

どうなる!?
と、思ったらメイジンカワグチが黒くなっていたでござるの巻

すっかり、アメイジングエクシアが強奪されると思っていたのですが、
メイジンが洗脳させるという展開になるとは…。

ポンコツ秘書のベイカーちゃん。
ネメシス機関というスポンサーを失ったフラナ機関。
まさか、ここで活躍するとは思わなかったよ
…PPSEマキタ会長にすら、ポンコツ扱いされていたのにw

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劇中で悲劇的な死に方をしたキャラが多いだけに、
平和で幸せそうな世界を見て、ウルっときてしまいました

戦争がない世界で、幸せそうに生きているだけに。

特に「0080」のバーニィとクリス、アルの3人は反則だと思いました。
こっちはバーニィのビデオレターを見るだけで涙腺が緩くなるのにw

キリングの核攻撃がなければ、
戦争が終わった後、仲良く3人でいる光景も見られたのかな…。


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