批評するのは恥ずかしい(特にハルヒ)


雨なんか嫌いだ>挨拶

早い話がカサを差すのがメンドクサイだけですが。
でも雨が降らなければ夏は水不足確定。
そして私の家では給水制限。

そういや四国で深刻な水不足になったのは小学校の時だったな…。

晴耕雨読という言葉がある。
晴れた日には畑を耕し、雨の日には畑仕事を休んで本を読むという
悠々自適な生活を意味するもの(らしいYO)。

雨に日ということもあり、今日は『涼宮ハルヒの退屈』と『涼宮ハルヒの消失』を
一気に読破したわけですが、面白いですよ、これ。
3巻(退屈)あたりから面白くなってくると聞いてはいたのですが、
評判どおりというか、ブログ上で素直に絶賛している自分が恥ずかしいというか。

普段はあまり本を読まないので、相対評価も出来なければ
絶対評価もあいまいなものになってしまうし。
要するにしたり顔で評価するのが恥ずかしいだけです、ハイ。

やっぱ『退屈』の短編話が『消失』に大きく繋がっているのが大きいのでしょう。
よく『消失』で長門信者が増えたと聞きますが、納得の内容でした。

…、え、私はどうかって?やだなぁ言うまでもないでしょ。

ちなみに今年の7月7日はハルヒ的には重要な日のようです
(※『消失』まで読んでいない人はネタバレ注意)

まさか、これは狙ってないよな…。


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