昔は製品に体験版ディスクが付いてきたものです


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(昨日ですが)発売20周年おめでとうございます>挨拶

思えば『実況パワフルプロ野球98開幕版』に付いてきた体験版。
それをたまたま遊んでみたところで一気にハマり、ゲーム本編も購入。
ステルス迷彩を使い、出来る限り敵を殺さないプレイを行った一方で、
無限バンダナを使い、敵を可能な限り殺すという虐殺プレイを楽しんだりと、
色んな意味で楽しんでいた記憶があります。

個人的にはストーリーの好みもありますが、
シリーズ最強のステルス迷彩が使いやすくて楽しかった記憶がw
そっかぁ…、もう20年なのかぁ……(遠い目)

ちなみに完全に余談ですが、『実況パワフルプロ野球98開幕版』。
現・巨人監督の高橋由伸のルーキーイヤーであり、
初収録された作品でもあります。
松井秀喜もいましたし、まだ三本柱こと斎藤雅樹、桑田真澄、槙原寛己。
この3人が能力高めで収録されていた時期です。
(ちなみに上原浩治が収録されたのは、ルーキーイヤーである翌年の99年)
今思うと、タレント揃いだったなぁ……。


昔は製品に体験版ディスクが付いてきたものです” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >昔は製品に体験版ディスクが付いてきたものです

    柴田亜美先生よろしく、私も「FF7」の体験版で
    最後のボスが倒せなくていつまで経ってもクリアできなかったッス(ぉ)

    自分、不器用ですから…(高倉健風に)

    >体験版

    個人的に印象深い体験版は、初代PSの
    「バイオハザード・ディレクターズカット」に付いてきた
    「バイオ2」の体験版でしょうか。
    この頃のバイオは純粋に「続編が楽しみ」だったんだよなぁ…(遠い目)

    あれから20年経って、またリメイクが出るたァね…。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「トバルNo.1」が「FF7」体験版目的で売れたというのは本当なのでしょうか?(酷
    CMでもアピールしていましたねー。

    >あれから20年経って、またリメイクが出るたァね…。

    「FF7」もリメイクしますしね。
    バイオシリーズも「バイオ2」が一つの到達点になりましたからね。
    リメイクに慎重になるのも分かる気がします。

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