時代は16K(違


サッカー日本代表がW杯出場決定だそうで>挨拶

昔は夢のまた夢で「ドーハの悲劇」なんてあったわけですが、
「ジョホールバルの歓喜」から本当に強くなったなぁ……。

「君の名は。」のHDR画質を堪能。UHD BDを身近にするソニー「UBP-X800」

『君の名は。』を4kで堪能するのです。
その為にコレクターズエディションを買ったわけですし。

しかし、4kテレビもUHD BDプレイヤーも無かったでござるの巻

まずは4Kテレビからかなぁ……。

世界初8K液晶テレビ「AQUOS 8K」登場、70型で約100万円。シャープが8Kをリードする

と思ったら8Kテレビが出たでござるの巻

4Kの解像度が3840×2160だから……。
つまり7680×4320ってこと?

もう何がなんだか分からない……。
というか、判別出来るか自信がありません。
一応、フルHDと4Kとの区別は出来ますが、
近視がゆえにそろそろ自信が無くなってきました。

最大56コア/112スレッド環境が構築できるデュアルXeonマザーがSupermicroから

本命のSupermicro

地味にオンボードサウンドまでついているのがありがたいところ。
単純にSupermicroの場合はワークステーションまで考えていて、
付いていなかったインテルの場合は、
サーバー用と割り切っているのでしょうが……。

デュアルXeonマザー、一度使ってみたいものです。


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