眼が乾く季節です
ガイジンがギャアギャアうるさいです(‘A`)>挨拶
電車内は携帯電話で通話は禁止だっつーの。
こういう時ほど自分が英語を全く話せないことが悔しいなぁ。
多分文句言ったらのされるケド。
研究室の飲み会には行きません。
研究室の旅行にも行きません。
mixiの研究室のコミュニティーにも入ってません。
そんな身近なコミュニティーを軽視しまくりな今日この頃。
遠くの親戚より近くの他人。いつかしっぺ返しを食らいそう、ていうか自業自得だが。
そんなわけで研究室でも幽霊的存在、第三者的存在。
眼と同じく色々とドライになり、完全に浮いた形になっているわけですが、
そうすると色々見えてきて怖いね。
なんていうかね、お互いが、少し他人を思いやるだけで不平不満は解消される。
本人のいない場所で悪口を言っても何も解消されないし。
人の不満はその人の視野を狭くしますね。
身近なコミュニティーを軽視している私が、偉そうに言える義理ではないけど、
仲の良い研究室に研究の邪魔しに遊びに行くとなんか違う世界に見えます。
気づかない人間と気づいても何もしない人間。
どっちがダメなのかと考えてみたけど、両方ダメな人間だな、こりゃ。