石川賢の漫画の終わり方みたい
ピカピカピカリンジャンケンポン!>挨拶
■『スマイルプリキュア!』3話感想 キュアピースあざと可愛い!EDでこけてるwww
さすがあざとい。さすが黄色あざとい
まぁ、中の人がイカ娘な時点であざといじゃなイカ。
それにしてもふたばの実況板のスマイルプリキュアスレが、
5000レスを超えていたりして今週のレスの勢いのスゴさを実感します。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』スレが1500で、
『仮面ライダーフォーゼ』スレが1700なのになぁ。
ニチアサぶっちぎりの書き込み数ね。
あざとい、さすが文学少女あざとい
こんなに文学少女こと、やっさんが可愛く描かれていたことは無かったような…。若干、面倒くさい癖がある人だし
そしてHMV特典の「女子高生は異常」の羽原のテレ具合や、
タワレコ特典の男子高校生達の微妙なやる気のなさが素敵です。
TSUTAYA特典のヒデノリは文学少女の想像が具現化したヒデノリなのかしらw
石川賢先生多すぎです
かつて、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の第1期が、
第23話「せめて哀しみとともに」で一旦テレビ放送が終わってしまった時に、
「石川賢の漫画の終わり方みたい」
と言われていたことが忘れられません。
確かにルルはトウキョウ租界攻略が始まり、
ルルーシュの高笑いのところで、終わっちゃいましたしね。
あの「え?ここで終わり?」感はすごかったなぁ…。
ちなみに最後のルルーシュのセリフ。
「おれの手はとっくに汚れているんだよ。
それでも向かってくるなら構わない。
歓迎してやるさ。
俺たちは友達だからな。」
…、夏まで待つのは辛かったなぁ…。
今更ながら福山潤さんのハマリ役の一つでした>ルルーシュ
>打ち切り漫画史上最強の最終回・最終ページ
荻野真の「拳銃神」や桜玉吉の「しあわせのかたち」といった、
作者が「発狂」した作品は、最終回も色々と酷いような気がします(苦笑)
そういや、平野耕太の「進め!!聖学電脳研究部」も打ち切り臭が凄かったっけ…。
あるいは、弐瓶勉先生の「BLAME!」のように、漫画自体は面白いのですが、
あまりに展開が独創的すぎるがゆえに、最終回が打ち切りなのか
そうでないのかさっぱりわからない漫画もありますが(苦笑)
打ち切りと言えば「ジャンプ」系ですが、なかざき冬やとだ勝之といった、
いささかマイナーな漫画家さんたちを鑑みるに、逆に「マガジン」系は
マイナー路線にやや寛容な気がします。
さすが「アフタヌーン」を擁する講談社だけのことはあらァね(苦笑)
>石川賢先生多すぎです
「打ち切り」=「虚無る」なんて言葉が作られるほどですからねぇ(苦笑)
ゲッターも最終的には、虚無ってどこかよくわかんない宇宙で
よくわかんない戦いを繰り広げる、ってオチがありますし(苦笑)
ゲッターエンペラーェ…。
>どろっくすさん
作者が発狂した作品は最終回まで行くことすらない場合もあるわけで、
完結した作品や、後に復帰した桜玉吉先生はまだマシなのかもしれませんね…。
なんというか、「白いワニ」を思い出しました…。
「進め!!聖学電脳研究部」はファミ通PSで連載していたにも関わらず、
最終回で当時サターンのみ出ていた「ギレンの野望」を紹介していて、
酷いなという記憶がw
あの時からヒラコーはロックだったんですねぇ…。
ジャンプは「バクマン。」でも描かれている通り、
アンケート至上主義なので、マイナー路線は受けないでしょうねー。
うすた京介みたいにニッチ路線を開拓している人もいますがw
「アフタヌーン」はマイナー路線にもやさしい雑誌ではありますね。
「げんしけん」もオタク観察系漫画は連載当初は珍しかったですし。
(今は多い気がしますが)
ただ本家マガジンは恋愛漫画がイカれているとしか…。
http://d.hatena.ne.jp/toldo13/20120208
何がハッピーだバカヤロー!!w
そういえば、石川賢先生の打ち切りは「虚無る」なんて言われていましたねw
しっかり風呂敷を畳むことも創作者の大切な力であることを実感しますw