秋葉原は死なない・・・といいなぁ


先日は久々に秋葉原に行ってきました。
TBSの安住ばりにおでんかんを食って「萌え~」なんて言っている輩がいたら、
平静を保てるか自信がなかったのですが、(マテ
幸いにも見かけることは無く、友人と3人で普通に回ることができました。

ただ気になったのは今までは秋葉原に行くと今より楽しめなくなっていること。
友人の言葉を借りるならば、独特の高揚感が無くなってしまったこと。
そして男性街ぽくなってしまったことでしょうか。

野村総研の定義ならば、「アニメ」、「コミック」、「ゲーム」、「自作PC」に当てはまり、
まさに秋葉原に行くために生まれてきた私ですが、
正直、メイド喫茶ってものすごくアレな感じなんですが・・・。
メイド喫茶をこよなく愛する人には申し訳無いけど、
どうもキャバクラとか風俗な感じがしてしまいます。
(故に面白おかしくメイド喫茶に行く一般人とマス”ゴ”ミはキモイと思うわけだが)

ただ単に3次元が苦手なだけかもしれないけど。

おそらく用も無い一般人が秋葉原に行くブームは一過性のものなので
来年早々には消え去ると思います(というか思いたい)。
そのあと活気が戻ってくればいいのですが。

趣味の街に戻るためにもとりあえず、DQNの巣窟ドンキホーテと
大○のオ○チャを扱う店をどうにかなんないかなぁ・・・。

昼飯のモスバーガー匠味十段

どうやって食べればいいか分からなかったけど、普通にかぶりつけばよかったのな orz


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