終わってから思うこと
気が付けばコミケが終わってから一週間経ちました。
一週間も経てばあの猛暑も人ゴミも幻だったのではと思うわけですが、
局所的な日焼けを見るたびにあれは現実だったと実感させられます。
一週間も経てば、色々と落ち着いて振り返ることも多くなってしまうのですが、
何だかんだで一番楽しかったのは友人と共に行動したこと。
そして普段は会えない友人と会えたことだったと思います。
実際に会って話すことはサイトを通じて話すとは違った意味で楽しいし、
正直コミケが無ければ、サイト繋がりで知り合った人とも会う機会は無かったかもしれません。
そしてオタの師匠とも定期的に会うことは無かったかもしれません。
そういう意味ではコミケは即売会だけでは無く、大切な交流の場になっていると感じます。
(即売会の原点でもあり、即売会全体に言えることでもありますが)
だからこそこれからもコミケに参加し続けたい。
なんて思う今日この頃です。
4ヵ月後、極寒の中で一体どんなことが起きるんでしょうねぇ…。
まぁ、営業目的で来る自称芸人達がまた来るようなら強制排除で良いと思うけど。
(○価学会の信者並みに人の話聞かないし)
こんばんは。そうですね、コミケがただ本を購入するという場ではなく
人との交流も楽しみの一つですね・・もっとも自分はずっと一人で
行動ですが・・一緒に行く人は数年前にカタギに・・でもサークルに
知り合いがいるので寂しく無いですよ・・ただ複数で来てる人を多少
羨ましいとは思いますな、アレはアレで楽しそう。
一緒に行く人だとしても、サークルの人でも
会う人がいるというのはいいものですな。
一人だった時は辛くて辛くて…(特に待機列)
それにしても私の友人はカタギに戻ることが無さそうです(マテ