美術系女子高生から裸族に至るまで
そういや最近、秋葉原行っていないよなぁ…>挨拶
なんて言ったところで、せいぜい2ヶ月弱くらいな気がするし、
どんだけ秋葉原中毒なんだ、私は。
東京には行く機会は多かったけど、秋葉原には寄っていないからなぁ…。
7月にSSDとHDDの価格改定があるという噂があるあるし、
その辺りに行ければいいかなぁと思う次第です。
見れない人は↓から
美術系女子高生から裸族に至るまで by ニャル子
言うまでもなく美術系女子高生は『ひだまりスケッチ』の主人公であるゆの。
「裸族」は『あの夏で待ってる』の北原美桜のこと。
共にニャル子役の阿澄佳奈さんが演じたキャラ。
…「ちっちゃくないよ!」で出来なかったセルフパロディをここでw
そして音速丸ことロイ・フォガー役は我らが中田譲治さん。
いつの間に冬木市から言峰綺礼が!
それにしても発売2週間で回収騒ぎがあったエロゲーこと、
「恋する邪神はせつなくてお兄ちゃんを崇拝するとすぐいあいあしちゃうの」
に興味を持つとは…。
さすが愉悦部のメンバー。
エロゲーまで愉悦の対象だったとは…。
そしてグタタン役は\アッサシ~ン/\アッカリ~ン/こと赤座あかりの中の人なわけで。
片や愉悦部に片やごらく部と、中の人的にもネタに富んでいるなぁw
波戸くんが入っているあたり特典を考えた人はわかっている
12巻も読みましたが、やっぱり波戸くんはいいなぁ…。
波戸くん以外にも不器用ながら創作活動の努力をする矢島に、
性格的にも行動的にも色々とエキセントリックな吉武。
二代目になってからの新キャラもどんどん活躍し出していますし、
まさに「げんしけん二代目」だなぁと感じます。
既存のキャラも荻上さんも部長らしく頑張っていますし、
斑目も波戸くんとの関わり(not BL)も深くなっていますし、
波戸くんの過去も含めて今後が気になる次第です。
やっぱり単行本待ちではなく、アフタヌーンを買って読むべきなのかなぁ…。
>中田譲治さん
「アマガミSS」のナレーションを思い出しますたw
そこはかとなく増岡弘さんっぽい喋りなのが素敵です。
個人的に中田譲治さんの声を意識して聞いたのは、
洋ゲー「マックス・ペイン」の吹き替えが初めてだったような。
日本での知名度は低いながら、小杉十郎太さんや秋元羊介さんなど、
有名かつ渋いチョイスの吹き替えが楽しめる良ゲーでした。
>どろっくすさん
「ヘルシング」のアーカードのような渋くてカッコいい中田譲治ボイスもいいですが、
コミカルな中田譲治さんボイスもクセになりますねw
初めて中田譲治さんの声を意識したのは
やっぱり「ケロロ軍曹」のギロロかなぁ…と感じます。
多分「超獣戦隊ライブマン」の大教授ビアスも印象的だったのでしょうが、
ライブマン自身、あんまり記憶になくて…(マテ