血だまりスケッチ?全然違うよ!(白目)
ダブルオーライザーが一番いうことをきいてくれるんです>挨拶
私の「ガンダムvsガンダム」的な意味で。
バランスに優れたテムジンではなく、ライデンが主戦なあたり、
豊崎愛生さんのガチっぷりが分かる気がします。
世の中には対戦が始まってから即効で装甲をパージする猛者もいると聞いたのですが、
いるならば一度拝見したいものです。
そういや、PS3では移植しないのかなぁ。
バーチャロンの最新作。
■『魔法少女まどか☆マギカ』2話感想 戦闘かっこいいけど明るい未来がまったく見えないみたいね
エンドカードが氷川へきる
絶望放送でシャフトのエンドカードを描くのが仕事と言われた
氷川へきる先生ですね!
…、ていうか、これぐらいしか明るい話題しかないよなぁ…。
マミさんのいつ裏切ってもおかしくないキャラといい、
キュゥべえのコエムシ臭といい、見ていてマジ怖い。
そして魔女は魔力切れでジュエルが真っ黒になった魔法少女の姿
という考察がさもありなんでマジ怖い。
マミさんが魔女を狩る為に魔法少女を勧誘しているとか、
さやかが魔女になるという展開がありそうで、正直かなり怖い。
蒼樹うめ先生の絵柄なのに、全然ほのぼのしていないというか、
むしろギャップを狙っているとしか思えません。
序盤ですが、見逃せない展開になっています。
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!は
序盤にして安心のギャグアニメだというのにっ!
…、比較対象が違いますか、そうですか…。
おまえらどうやって見ているんだよ!
って、この場合ニコニコ動画があるんですけどね。
Youtubeにはご丁寧に字幕付きで配信されていたりするので、
なんとも言えないところではあるけどw
それはそれとして歌詞がマジ怖い件について
魔女側からすると、魔法少女は花に見えるんだろうか。
オリジナルアニメだから本当に展開が読めないぜ…。
でもまどかの壁紙はいいね!(マテ
>マミさんのいつ裏切ってもおかしくないキャラといい、
>キュゥべえのコエムシ臭といい、見ていてマジ怖い。
さすがに稀代の鬱作品「ぼくらの」ほどではないと思いたいのですが、
あの紅い目が逆にすごい不気味さを感じさせますね。
たぶん、わざとそういう風に感じられるようにやってるのでしょうけど。
それにしても、やはり「なんか不気味」「怖い」という感想は、
多くの人が抱いていたようでちょっと安心(ぉ)
…にしても、「ぼくらの」で思い出したのですが、一部の人がよく使う、
某特務の青二才の名台詞「人がゴミのようだ!」という言葉ですが、
実際「ゴミぐらいにしか思っていない」としか思えない言動をする「存在」(←人だったり、人じゃなかったり)が出てきて、
その「存在」のせいで胸糞悪い展開が続く作品が、アニメに限らず様々な媒体でここ10年ほどで急激に増えたようで嫌になります。
一番恐ろしいのは、表現上とはいえそういう「存在」をも創りだしてしまえる、
「人間」の思考そのものなのでしょうけどね。
まったく、夢もキボーもありゃしない(ぉ)
>どろっくすさん
こんな世の中、「夢喰いメリー」のメリーみたいなことも言いたくなりますねw
「ぼくらの」は全く前情報無しにアニメを見ていたもので、
あまりに鬱展開に驚いた記憶があります。
原作とアニメは展開が違いますが、
どっちも人間のむき出しの感情が出ていましたね。
そのなかには人をゴミとしか思っていないものもありますが、
そういうもの以外にも希望もあるから評価されるのかもしれません。
その「存在」がいつ増えたのかは分かりませんが、
「デスノート」が流行ってからは似たような作品が増えたなぁ。
と思います。
鬼頭莫宏先生は…、「なるたる」の頃から変わっていない気がしますw