雪が降った一日目


フランスパンのなりた氏の日記の「嫌いだった友達」というフレーズを見て、
「嫌いなら友達とは言わないのでは…」と思った今日この頃。

…だったというのがミソなのでしょうか。

コミケであったあんなこと、こんなこと。

2004年冬コミはうたた寝しながら一般入場待機列にいたのですが、
気が付いたら雪でGパンが濡れて大変だった記憶が。
最近の冬コミは雪こそ降ることはないものの、
強風が吹いたり、異常に冷え込んだりするので、
そんなに辛さは変わらなかったりしますケド。


雪が降った一日目” に対して3件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    2004年の冬コミはいろんな意味で忘れられません。
    「東北出身なので雪ぐらいへっちゃら!」とか思ってナメていたら風の強さに凍死寸前になったのも良い思い出です(汗)

    このときの教訓?を生かし、現在では足は登山用の防水靴下二枚重ね。
    身体は高校のジャージの上にジーパンとトレーナー、さらにその上にジャンパーという着膨れ状態。
    トドメに頭部はネックウォーマー兼用のマスクとスキー用のゴーグル着用で、コミケ以外では即通報ものの格好をしています(爆)

    …まぁ、まるっきり不審者に見られる反面、この格好だとさすがに寒さはほとんど感じませんが。

  2. ばくはつ五郎 より:

    コメントご無沙汰でした…

    私も2004年の冬コミでの苦労が忘れられませんです。
    今年の2月のワンフェスでも実感しましたが、
    冬のイベント参加もしっかりとした(防寒)対策が必要なんだなと…(遠い目)

  3. s-diy より:

    >どろっくすさん

    私も冬の装備は「おまえは山にでも登るのかと」的なツッコミをされたことがありますw
    でもそれくらいの格好をしないと暖冬でもない限り、
    一般待機列の寒さには耐えられませんから。
    しかし有明は海が近いせいか、風が強くて冬も辛いです、ハイ。

    >ばくはつ太郎さん

    夏と比べると、冬は対策をすればするほど効果がある感じがします。
    逆に対策をしないと、夏より悲惨な目に会いますが…。

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