電車男前の秋葉原が好きでした
リア充はお引取り下さい。
息を>挨拶
先日秋葉原に行ったら手を繋いでいるアベックだらけだった。
某宗教団体(※ヒント:幸福の(ry )の映画のチラシを配っていた。
秋葉原は死んだのかと思った。
休日だからって油断をしていたら、昼まで寝ていた上に
やっていたことは床屋に行ったことと、DVDレコーダーの編集をしていただけ。
2009年にもなってBD‐Rではなく殻付きのDVD‐RAM使った人間も私くらいだと思う。
D.C.シリーズが大嫌いで、サーカスで他の企画を作りたい人の募集が終了した様子。
だーくぱれす。のもとぬきさんはの応募しておらず、
果たして一体どのような無謀な勇者が応募したのか。
しかしこの手の会社がリクルート情報って書くと違和感があるよね。
意味的には一切間違っていないんだけど
■佐藤利奈さんや豊崎愛生さんの人に負けない能力とは!? 「とある科学の超電磁砲」アフレコインタビュー
ビリビリのファンシー趣味は萌えポイントとか、
黒子のババア声は短所ではなく、長所だろう常識的に考えて…。
と、インターネッツ以外でも語りたいのですが、語り合う人がいませんでした
一般社会では10割近く通じないので当たり前ではあるのですが。
一番の原因は引き篭もり体質で、行動に移れる日はいつなのかしら。
>秋葉原は死んだのかと思った。
おまけに某四天王や某自称芸人一派など、頭の弱い連中もいますしねぇ…。
本来、秋葉原は電子工学やコンピュータ技術など、それなりに高度で専門的な知識が必要とされるものを扱う町だったと思っていたのですが、なんでこうも頭が悪く、かつおつむの弱い連中が流入しはじめるようになってしまったのやら。
つーか、「萌え」文化はまだいいとしても、路上ライブとかデモとか、萌えとも電子とも全く関係無ぇじゃんかよ、と。
電子機器の街(~70年代?)→マイコンの街(~80年代?)→PCの街(90~02年?)→コンシューマ・PCゲームの街(90年代?)→同人の街(96年位?~現在)→メイド喫茶の街(05年?~現在)
こんなイメージがありますねー。秋葉原は。
自分は93年くらいから死かしらないですが、流石に最近の電気街表通り・裏通りの店舗の状況は違和感を思えますねー。
ロケットやらT-ZONEがメイン通りにあった頃が懐かしいですw
>どろっくすさん
なんていうか、勘違いしている人が増えた気がします。
秋葉原は何でも好きにしていい自分の庭ではなんんですけどねー。
歩行者天国が無くなってほぼ一掃されのがなんとも皮肉です。
(某四天王や某自称芸人一派は残っているみたいですが…)
>フレッツさん
私にいたってはここ10年ちょいの人間なので、
マイコン以前の時代は存じていませんねー。
いつの時代も趣味の時代であったとは思うのですが、
ここ数年はなんか外れている気がするんですよね。
私が適合できていないだけなのかもしれませんが。
>ロケットやらT-ZONEがメイン通りにあった頃が懐かしいですw
2001年ぐらいは昔は中央通り沿いにもお店が多かったですねぇ。
今は裏通りに集中していますが。
タイトルに同感です。
相変わらず、週一で秋葉原に通っている身ですが、
秋葉原は死んでますね、もういろんな意味で・・・
電車男はもちろんですが、ドンキが秋葉原に進出してきた時点で、
なんとなく危機感は持っていましたが・・・
自分の好きな秋葉原は2004年頃まででしょうか。
ビラ配りしているメイドさんをナンパしているDQNらしき連中とか見ていると、
とてつもない違和感を覚えたり・・・
平日の夕方に行くとまだ微妙に昔の秋葉原を味わえる気がする。
休日はもはや別世界。
>ばくはつ五郎さん
2004年といいますとドンキホーテ秋葉原店が出来た年ですね。
夜になるとゴーストタウン化する秋葉原では異質の存在でした。
ドンキホーテあたりからその雰囲気はあったのかもしれませんね。
なんていうか秋葉原らしいといえばあれなのですが、
歪さが増している気がします。
>し~まんさん
1年以上前ですが、平日に行った時は昔の雰囲気に近かったですねぇ。
駅前にはエウリアン以外さっぱりだったしw