鳥取砂丘って狭くなっているんだってね
\アッカリ~ン/
こういうの好きだなシンプルで、赤座あかりって\アッカリ~ン/だよな。
なんていうか、「存在感が薄い」だけでここまで目立つキャラは斬新な気がします。
しかし、なんていうか、本当に色んな意味でひどいグッズだw
原画展!そういうものもあるのか
ドラマ化する前から人気はありましたが、
ドラマ化してから人気だけでなく、認知度も上がってきた感じがします。
ていうか、谷口ジローさん自体、かなり画力高い人なので、
見る人が見たらすごいのでしょうが、私みたいな素人が見てもすごいんだろうなぁ…。
それにしても、米沢嘉博記念図書館って結構色々なイベントに使われているのね。
いつかは思い出せませんが、吾妻ひでお展も開催されていましたし。
にしても、鳥取県の「まんが王国とっとり」PRイベントかぁ。
確かに水木しげる先生だけでなく、青山剛昌も鳥取県出身なのよね。
水木しげる先生も90歳なのに、未だにお元気で
まさに現代の妖怪チックで素敵。
今でも時々作品描いているのってすごいよなぁ…。
■【コミケ82】鳥取県が「コミックマーケット82」に自治体として単独初出展!
俺は・・・夢でも見ているようだ・・・
カップ麺の「鳥取県鳥取市役所のスラーメン」と、
レトルトで「鳥取県鳥取市役所の鳥取カレー」を出そうぜ!
…もちろん、パッケージのイラストには井之頭五郎で(マテ
それにしても自治体のコミケ出店というと、水戸納豆カレーを思い出す私。
あれはガイアの夜明けで紹介されたり、すごかったけど、
一方で小田原のかまぼこもあるわけで…。
コミケに参加して久しいですが、なかなかにコミケは難しいなぁと感じます。
>なんていうか、「存在感が薄い」だけで
>ここまで目立つキャラは斬新な気がします。
安永航一郎の漫画のように
「最初は主人公として鳴る物入りで登場したものの、すぐに消えるキャラ」
というわけではなく、「意図的な影薄キャラが売り(?)のキャラ」というのが
彼女の人気の秘訣?のような気がします。
作者に忘れられていつの間にか存在感が消えている安永漫画のキャラと違って、
(ネタ扱いが多いとはいえ)扱いがぞんざいなわけではないと思います。
>それにしても、米沢嘉博記念図書館って
>結構色々なイベントに使われているのね。
他にも武富健治先生の展示会やBL黎明期の資料展など、
コミック・サブカル系の展示会などをちょくちょく行なっています。
>鳥取県が「コミックマーケット82」に自治体として単独初出展!
倉敷市の前例もありますのでさほど驚きはしませんが、
ただ、「当日ちゃんとやれんの?」という気持ちは正直あります。
列作成や誘導のノウハウとかちゃんと考えているのだろうか…?
>どろっくすさん
あかりは単行本の扱いもすごいことになっていますからねー。
http://www.syu-ta.com/blog/2011/07/12/185830.shtml
なんていうか、ここまで来ると本当に作者に愛されているなと感じますw
ですので、同じく扱いがぞんざいではないと思います。
米沢嘉博記念図書館は何か使われているとは知っていましたが、
そこまでコミック・サブカル系の展示会などをちょくちょく行なっていたとは。
米沢嘉博の名に負けないで、マンガ文化に活用されているんですね。
混んでいなければ大丈夫でしょうが、混んだら大変ですしね。
企業ブースは導線が複雑なので、そこが心配です…。