2月14日はちゆ12歳開設日なので
あ、そういや0個でした>挨拶
ていうか、普通にスルーしすぎてすっかり忘れていました…。
菓子業界も私には敵わなかったようだな!
…萩の月は貰ったよ。
(無論、アレとは一切関係ない形で)
2月14日はちゆ12歳開設日なので
>2001年2月14日に「ちゆ12歳」を開設して、13年が経ちました。
>わかりやすく言うと、ちゆ12歳13歳です。
芸歴が20年を超えている井上喜久子17歳さんみたいなものでしょうか
そのことを井上喜久子さん自身は時空の歪みと言っていました。
既に時間軸の歪みが発生していた…だと…!?
「イケェ…メェェン…」
まんま過ぎる擬態語に草不可避です。
久米田康治先生の携帯電話でメールを打つ時の擬音として
「メルメルメル…」がありますが、似たようなものでしょうかw
あと、荒木飛呂彦先生の「ゴゴゴゴゴゴ・・・」とか?(違
福本伸行先生の「ざわ…」とも違う気がするし、
「イケェ…メェェン…」はかなり独特な擬態語な気がしますw
■シュッシュッポッポッ 1972年のエロ漫画 – ちゆ12歳
2月14日はちゆ12歳開設日なので
あと、少し前の『杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン』でも触れていたので、
思わず紹介してしまいました。
この描写に使われたD52の気持ちはいかに
あと、「せんずりさ…」とクールに決めたところで微妙な気がしますw
いや、オ○ニーですし…。
どうせなら、
「フフッ、オナニーマンさ(ドヤァ…)」
とか、
「うるさいバカ、そんなことよりオナニーだ!」
とか言えばよかったのに(マテ
>あ、そういや0個でした>挨拶
2号「貴様…欲しかったのかッ!?」
しっとマスク「もしそうだとしたら…このしっとマスク容赦せん!」
>「イケェ…メェェン…」
漫画版ニンジャスレイヤーかよwww
こっちも「キラビヤカ~」とか「フクスケッ」とか「コケシーー」とかとか、
笑える擬音には事欠かない漫画ですが、その中でも
メキシコ産凶悪ライオンの「ゴロニャァァァン!」は秀逸ですw
つか、メキシコにライオンはいねぇだろw
>どろっくすさん
へっ、冗談だよ(塩沢兼人ボイスで)
まぁ、別に欲しいわけでは…って、これだと言い訳くせーw
「イケェ…メェェン…」がニンジャスレイヤーのオマージュである可能性が微レ存(違
でも、吹っ飛んだ設定という意味では似ているかもですねw
メキシコ産凶悪ライオンは動物園から逃げ出したんだと思います、多分w