君に、にぼしカルテット。


 キ”フ       |`ゝ
   l ;;ゝ、   _//´
   ヽ -ハ  / :;/’
    ヽ@|/@,;)ゞ
  _/;@/|@ヽ、
  /”,:;ン ゞソ ‘ゝ
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`V      ヽ,キ_  にぼしカルテット
         /_ フ

にぼしカルテット!>挨拶

ドッキングにぼしの存在は知っていましたが、
にぼしカルテットの存在は知りませんでした。
どちらにしても意味のないAAですが

友人「この曲、どっかのアニメで聴いたことあるような?」
私「えーと……、『ぱにぽにだっしゅ!』じゃね?」
(※『まりあ†ほりっく』です)

合っているの、シャフト制作ってだけじゃね?


君に、にぼしカルテット。” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >君に、胸キュン

    一方、ナムコの社員たちは「君に、胸キュソ」という
    もろパクリ…もとい、パロディソングを歌っていた。

    (参考)tps://www.youtube.com/watch?v=6qisEq5-BE4

    どっからどう見てもパロディ全開な
    「OMY(Oriental Magnetic Yellow)」ですが、
    ナムコの音楽関係のスタッフ(つまりプロ)が手掛けているため、
    肝心の音楽そのもののレベルは非常に高く、
    良い意味で「コレジャナイ」感溢れる音楽が特徴です。

    (参考)tps://www.youtube.com/watch?v=ZpkV7mhY1tk

    一歩間違うといわゆる「ジャスコ」になりかねないというのに、
    よく聴いてみるとそうはなっていない、絶妙なバランスが癖になりますw

    >(※『まりあ†ほりっく』です)

    一方、セガは自社のゲームで「RYDEEN」を使っていた。

    (参考)tps://www.youtube.com/watch?v=4Ri6tXzNG3I

    こちらもパクリ…ではなく、某カスラックに正式に許諾は取っており、
    インストにもその旨がちゃんと記されているそうです。
    本来「RYDEEN」は鉄道とは全く関係のない曲なのですが、
    個人的にはゲームに不思議と合っているように思えます。

    ちなみにこのゲーム、見た目よりも難易度は低いそうですが、
    ゲーム画面が二分割で、敵や弾の処理に加えて進行方向の変更や
    信号における一時停止など一瞬の判断力が試される場面も多く、
    けっこう忙しないゲームらしいです。

    ちなみにエネルギーを消耗してターボ(スーパーロコモーティブ)状態に
    なることができますが、この時自機は完全無敵状態になるため、
    わざと後退して敵の機関車を次々クラッシュさせたり、
    赤信号をブッちぎったり(!?)することができるため、
    意外と「電車でD」のご先祖的な部分もあるのやもしれませんなぁ(ぉ)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「君に、胸キュソ」とかいうパロディ全開なタイトルの割には、本格的。
    というか、ジャスコにならないあたり完全にプロの犯行ですねw
    微妙な「コレジャナイ」が心地よいですw

    >一方、セガは自社のゲームで「RYDEEN」を使っていた。

    そういえば、「まりあ†ほりっく」もドット絵でゲーム風のEDだった気がするので、
    これが元ネタってことはないですねw
    (そもそも記憶違いの可能性もありますし)

    >ゲーム画面が二分割

    実際にプレイしたら、結構忙しないというか難しそうです。
    人間、基本はシングルタスクなんですよねぇ。
    間違えなく、私がやったら下手すぎワロスですねw

    >意外と「電車でD」のご先祖的な部分もあるのやもしれませんなぁ(ぉ)

    複線ドリフト……!?(マテ

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