チャーザー村は永遠に不滅です


ナンデナノ~♪ナンデナノ~♪

365日毎日ブログを更新しているのに、
年に1回の年賀状のネタは思い浮かばないのはナンデナノ~♪

『GOHOマフィア! 梶田くん』の第9話が更新!

ちょーーっと待てよぉ…?
こいつらパチモンでは…?

そうか……。
昨日の「笑点」に出ていたのは「テツandトモ」ではなくて、
「ケツandホモ」だったんですね!

杉田さんが自身のラジオでマフィア梶田さんと組もうと提言。
そのコンビ名は「ケツandホモ」

もしかしてそのコンビ名、パチモンなのでは……!?
今更、気づいたのか

それにしても年賀状。
毎年、書くことに普通に苦労しているので、
いい加減、止めてしまってもいいのでは?
と、私の心の中の何かがささやく今日この頃です。

でもメールやSNSが無かった時代の話。
1年に1回のやり取りだけで人間関係が切れずに維持出来る

冷静に考えると、人間関係のツールとしては最適だったのかもしれません。
冷静に考えるのもどうかと思いますが

落語家 林家こん平さん死去 77歳 大きな声と明るい人柄で人気

ご冥福をお祈りします。

「チャラーン」や、地方遠征時には第二の故郷でホラ吹き。
「私の帰りのかばんには、まだ若干の余裕がございます」という定番ネタ。
故郷の「チャーザー村」など、数々のネタでお茶の間に笑いを届けてくれました。
こん平師匠、本当にありがとうございました。

千谷沢村 – Wikipedia

ちなみに現在は長岡市に編入されているそうで

「笑点」出演時に、
「新幹線が通っているって、通過しているだけじゃねーか!」

散々ネタにされたり、お正月スペシャルで実際に「千谷沢村」に訪ねたり。
今思うと、色々とネタにされていた記憶があります。

今現在の「秩父」と「大月」のダメな争いも、
源流は「千谷沢村」ネタだったんだよなぁ……。


チャーザー村は永遠に不滅です” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >GOHOマフィア! 梶田くん

    「梶田ミサイル」は某伝説巨神の全方位ミサイル…に見せかけて、
    この軌道は某超時空要塞の(たぶん)アーマードバルキリーとみた。

    …まぁ、どっちも板野サーカスなんですけどねw

    >千谷沢村

    「チャーザー村」ってこう書くんですね…。
    いつもカタカナなので、てっきり満州とか樺太とか、
    そっちの村の名前かと思っていました(こん平師匠、ごめんなさい)。

    改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    某伝説巨神はもっとオールレンジ展開している感じですからね。
    いや、アーマードバルキリーも同様な気もしますがw
    そういや、どちらも板野サーカスでしたね……。

    >「チャーザー村」ってこう書くんですね…。

    私もすっかり忘れていました。
    こん平師匠がよく新潟で育ちと「笑点」で話していたので、
    新潟出身だと思っていましたが、チャーザー村の詳しい場所は知らなかったです。

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