コミックマーケット98のサーク…
冬コミの献血に歴史あり
コミケが無い年末>挨拶
きっとコスプレ広場には市松模様の服を着た男性や、
竹(?)を加えた女性が多くいたりしたこと。
色んな本が出ていたんだろうなぁ……と、思ったり。
まぁ、あんまり考えるものではないのでしょうが
死んだ子の齢を数えるみたいなものですし……。
(※正確には延期ですが)
とはいえ、考えてしまう時間はあるし、
新型コロナは冬の季節になると猛威を振るうわけで。
今後も冬コミ出来るのかなぁ……と、心配になったりします。
■「コミケで毎回1500人ほどが献血に協力」NHKの報道が反響を呼ぶ
そんなに献血している人がいたんですな
毎年、冬は血液不足になるのでしょうがないのですが、
今年はいつも以上に献血のお願いを見ている気がします。
コロナ禍でこもりがちですしね。
元々、私は引きこもりがちじゃなイカ?
あと献血は出来ない体質なので、
コミケに関係なく献血できる人は単純に尊敬します。
コミケ中に関しては、ただでさえ過酷なのに
■いつもの1.7倍献血者が集まる!「コミケ時の献血バス」の実態を日赤に聞いてみた
で、いつから来ていたんでしょう?
という疑問を持ったのですが、
ツイッターで疑問点を解決するツイートをした方が。
いつもの1.7倍献血者が集まる!「コミケ時の献血バス」の実態を日赤に聞いてみた (2017年4月30日) – エキサイトニュース https://t.co/Xk8GrUv51x @ExciteJapanより
この記事を教えていただいた。献血車が97年でコラボポスターが2011年。14年も間があいとる。— 太田たこす (@takosu28) December 29, 2020
1997年からやっていたのか……
夏コミは最初から献血を行っていないという前提で考えれば、
1997年の冬コミというと、コミックマーケット53。
1996年に有明に移転したので、有明移転の翌年の話です
冬コミで献血というというのは、だいぶ歴史があるものだったのですね。
そしてポスターが2011年からということに驚きました
もっと最近のことだと思いこんでいました。
これが老化というものか
これは始まりを第三回拡大集会午前の部で聞いたんだよなぁ……。
>きっとコスプレ広場には市松模様の服を着た男性や、
>竹(?)を咥えた女性が多くいたりしたこと。
火傷つながりでホテル・モスクワのおっかない姐さんが混ざっていたり、
竹筒の代わりに竹輪や食パンを咥えた奴がいるんですね?わかりま(ry
…ただ、竹筒は落として踏まれたり、転がったりでリスキーなので、
竹輪とかで代用しているレイヤーさんは実際にいそうですけどねw
>「コミケで毎回1500人ほどが献血に協力」
こと冬コミは年末で企業などの団体での協力者がほとんどおらず、
薬の服薬などで一般でも献血できなくなる人が増える時期であり、
なおかつ献血センターも冬休みに入るところが多い
(参考文献「はたらくおぢさん」)と、
かなり血の集まりが悪くなる時期でもあるようなので、
毎回まとまった人数の参加が見込めるコミケが
赤十字としても重要であることがよくわかりますね。
あと、こういう記事が出ると、たいてい脊髄反射のごとく
「コミケの献血は実は医療的には全く貢献していない。俺は詳しいんだ」
とか何とか、関係者面して知った風な反論を垂れるバカが
何人か沸きますが、そーゆー連中に限って献血なんざ
一度もしたことねぇんだろうぜケケケ(※目が笑っていない)。
>Sasaさん
CVが小山茉美さんだったり、ベタな学園ラブコメじゃないですか、やだーw
竹筒は健康グッズで足のツボを刺激したりするので、
普通に転がっていたら危ないでしょうね、確かにw
>薬の服薬などで一般でも献血できなくなる人が増える時期であり、
薬の服用で無理というのは、風邪が増える今の時期には辛いですね。
あと、確かに献血センターは年末年始は冬休みですね。
みんな休みたい時期ですし……。
>一度もしたことねぇんだろうぜケケケ(※目が笑っていない)。
たし蟹(ニチャア