その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――


いつの間にか16周年ですってよ、奥様>挨拶

なんか、このブログが開設したのは2005年2月。
いつの間にか16周年&17年目に突入していました

……まぁ、管理人が忘れているぐらいだからね、仕方ないね♂
てか、16年毎日更新している謎ペース。

これは地味に研究対象になるのでは?

その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ  第7話「物足りにゃあ」

名古屋市民救済アニメ

今回、見て思うこと。
ララちゃん先生分が足りない(マテ

いや、そっちじゃなくてマヨネーズ多すぎですか、そうですか……。

ていうか、冷やし中華にマヨネーズってなんだよ。
と思ったのですが、スガキヤが原因だったとは

スガキヤが唐揚げ事業に参戦したら、マヨネーズはデフォですな!

それにしても、「カス」が牛のホルモンをカリカリに揚げたものか。
うどん屋で「カス」と聞くと、「天かす」しか連想出来ない私。

……うどん屋では「天かす」は山盛りにするからね、仕方ないね♂

しかし、タピオカミルクティーに唐揚げは名古屋のみ。
名古屋といっても大須だけらしいのですが、それは

任天堂、「ニンテンドー3DS」&「ニンテンドー3DS LL」本体の修理受付を3月に終了

必要部品の確保が困難なためとのこと

そういえば歴代のゲーム機。
もとい、任天堂ハードの修理受付を終了するタイミングって、
全部、「必要部品の確保が困難になったため」というものだった気が。

最近は抵抗やコンデンサーやらの生産中止になるのが速いというか、
地味に嫌がらせじゃねーか、村田製作所?

……なんてことを思ったりするのは、ここだけの話。

そう考えると、発売してから20年くらい修理受付したファミコン。
そして書き換えサービスを行っていたディスクシステム。
両方とも偉大だったんですねぇ……。


その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >いつの間にか16周年&17年目に突入していました

    16周年&17年目おめでとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

    >これは地味に研究対象になるのでは?

    よし、まずはイグノーベル賞を目指そう(提案)

    >生産中止になるのが速い

    ハードの新陳代謝の速さもあるのかもしれませんね。
    あと、FCは一強の時代が長かったから、というのももしかしたら。

    任天堂のハードは偽造や改造対策として独自規格の部品を
    多く使っていると聞きますから、主にコストの面などでずっと同じ部品を
    作り続けるのが難しい、という問題もなんとなくありそうです。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    まずはありがとうございます。

    >よし、まずはイグノーベル賞を目指そう(提案)

    毎日更新していて、もっと長いサイトもありますからねぇ。
    (それこそ「ろじっくぱらいす」とか)
    まずは「ろじぱら」を研究テーマにしましょうw

    >ハードの新陳代謝の速さもあるのかもしれませんね。

    ハードも大体5年単位で切り替わる印象がありますが、
    ファミコン時代に比べると、スパンが短くなっているかもですね。
    とはいえ、PS2からPS2に比べると、やや伸びているかもですが。
    (といっても、大体5年前後ですが)

    >任天堂のハードは偽造や改造対策として独自規格の部品

    ディスクシステムのディスクなんて、まさにそうでしたからね。
    ディスクの形自体が、フロッピーとは違っていましたし。

    そういう意味では、確かに作り続けるのは大変そうです。

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