両津の誕生日プレゼントはハイザックでオナシャス!


お誕生日おめでとうございます!

……両津勘吉>挨拶

連載長期化に伴い、年齢が不安定になっている両津。
その一方で一貫しているのが誕生日。

大原部長の誕生日なんて、話の都合で毎回変わるんですけどねぇw
私も誕生日プレゼントに戦車を貰ってみたいものです。
あっても困りますが

あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~

今回はココアの姉こと、モカさん。
次はココアの母親でしょうか。
名前は明らかになっていないけど

まるでハイザックみたいだぁ……(すっとぼけ)

ぜ……、全天周モニターつきリニアシートを採用されているから……

あと現場では操作性の良さは好評だったので、失敗作ではありません(キッパリ)
開発部隊からすれば、ビームライフルとビームサーベルを同時に運用できない。
これは致命的な欠点だよなぁ……。

ハイザック (はいざっく)とは【ピクシブ百科事典】

後に量産された機体でこの問題は解消されたが、装備選択の幅を狭めたという意味では汎用機として致命的とも言えるものであった。

ちなみに後期に生産された機体。
つまりは後期モデルはこの欠点が解消されている模様。

いつの間にか改善されていたんですね。
知らなかった、そんなの……。


両津の誕生日プレゼントはハイザックでオナシャス!” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ハイザック

    Q.連邦がなんで怨敵であるジオンっぽいMSを作ったの?

    建前:ジオン残党への心理効果を狙った。
    本音:ザク系MSを流用した機体を作った方が安上がりだから。
    メタ:「ガンダムシリーズの敵機体=一つ目(モノアイ)」だから。
    なお、ジムⅡ(連邦軍カラー)のことは忘れろ(ぉ)

    ガンダムに限った話ではないのですが、昔から一つ目のロボットや妖怪、
    怪獣などは敵あるいは悪い奴、というイメージがありますからねー。

    …にしても、いつも気になるのですが、ハイザックの両肩の後ろから
    伸びている二対の棒?のようなパーツは一体何なんですかねぇ…?

    >失敗作ではありません(キッパリ)

    技術屋と現場との間でこれほど評価が割れる機体も珍しいですよね。

    個人的には、複数のビーム兵器を同時運用不可能な欠陥を承知の上で、
    おまけにこの欠陥を改善したマラサイが投入された後になっても、
    それでなおグリプス戦役末期まで投入が続けられていた点を鑑みると
    最終的には現場の声が勝ったようにも思えるのですが。

    どれほど高性能であっても、ピーキーだったり癖が強かったりで
    操縦がしにくい機体は基本的に万人受けしませんし、
    なによりも「戦いは数」(byドズル・ザビ)である以上、
    能力にばらつきがある多数のパイロットたちが
    機体をある程度均等かつ問題無く扱えるようにするためには
    操縦のしやすさは極めて重要な要素だといえますし、
    ある意味ではハイザックはその点を象徴する機体だとも考えられますね
    (これは「欠陥」を承知の上で量産が続けられた点からもわかる)。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「メタ」側がリアルですよねw
    確かに敵機体はモノアイでしたし。
    でもリック・ディアスは……w

    >ハイザックの両肩の後ろから伸びている二対の棒?のようなパーツ

    MK-II的なことを考えれば、ビームサーベルなのでしょうが、
    多分、違いますよねぇ。

    >最終的には現場の声が勝ったようにも思えるのですが。

    言われれば確かに。
    現場からすれば、どんなに高性能でもピーキーでは操作しづらいですし、
    どんなパイロットでも問題なく扱える。
    それがハイザックの大きなメリットになっていると感じます。

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