「アフタらしさ」の言語化か……。余り好きじゃないしな。しかし案外(ry


久々にワロタ>挨拶
あんま、自分のツイート載せるのもアレですが。

久々にワロタ (ひさびさにわろた)とは【ピクシブ百科事典】

その後、2016年に登場した銀英伝公式LINEスタンプにこのラングも含まれており、添えられていた文字はでかでかと「ワロタ」。まさかの公式化である。

公式化しているのか

そりゃ公式化する罠。
広告で久々にワロタし

ジャンプラ掲載作品への「アフタヌーンかと思った」という声にモヤモヤ…?編集長がつづる「アフタらしさ」の話に注目集まる – Togetter

アフタヌーンっぽさとは……?

「アフタらしさ」の言語化か……。
余り好きじゃないしな。
しかし案外…いや、やはりというべきか。
自分を掴むカギはそこにあるか。

と、クロロ団長もお悩みである(違
禅問答している時の「HUNTER×HUNTER」は、アフタっぽいと思った(小並感)

それにしても「アフタらしさ」か……。
同じ木尾士目作品でも、げんしけん」より前の作品はアフタヌーンっぽいし、
「げんしけん」より先はアフタヌーンっぽくないなと感じます。

……「ぢごぷり」は除いて
だから全2巻なんですかね?

なんだろう?
端的に言えば、「売れ線っぽくない」のが「アフタらしさ」なのでしょうか?
(※個人の感想です)

アフタ読者も読者で斜に構えているからね、仕方ないね♂
うるせえ、はとビーム案件だぞ

ハトのおよめさん – Wikipedia

はたして「ハトのおよめさん」は「アフタらしい」のか……。
我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった

NT-D搭載かな?

そしてトレイはバグでしょうか。
ポプ子だけを殺す機械かよ!?

とは言ってもポプ子だったら、NT-D搭載でもバグ搭載でも倒してしまいそうです。
「これでゲームオーバーだ、ド外道ーーッ!!!」って言いながら。


「アフタらしさ」の言語化か……。余り好きじゃないしな。しかし案外(ry” に対して3件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >アフタヌーンっぽさとは……?

    飲み物で例えれば、

    ・アンバサ
    ・キリン力水
    ・ドクターペッパー
    ・キッコーマンの豆乳
    ・マックスコーヒー
    ・ゲータレード
    ・ジャワティーストレート
    ・みっくちゅじゅーちゅ
    ・ライフガード
    ・エネルゲン
    ・ウドのコーヒー

    …といった、
    「ファンは多いけれど今一つメジャーでない」
    飲料をごた混ぜにした雑誌…でしょーか?

    植芝理一先生の「ディスコミュニケーション」のような
    色んな意味で10年早過ぎた作品があれば、
    弐瓶勉先生の「BLAME!」のようなハードSFがあり、
    かと思えば芦奈野ひとし先生の「ヨコハマ買い出し紀行」のような
    後の天野こずえ先生の「ARIA」にも通じる
    不思議な癒し系漫画もある。

    スレたクソガキだった私は
    中坊の頃からアフタヌーンを読んでいましたが、
    あの「ごった煮感」は他の雑誌には出せない味ですね〜。

    > 「売れ線っぽくない」のが「アフタらしさ」なのでしょうか?

    「おお振り」や「げんしけん」など
    アニメ化したヒット作も多数あるため、
    決してマイナー誌ではないんですよね。
    …しかし、だからと言ってメジャー誌でもない。

    コミケのジャンルで言えば、アフタヌーンは間違いなく
    「評論・情報」だと思いまする(^_^;)

    > NT-D搭載かな?

    秋葉原の「しゃぶ葉」で稼働してるヤツが、こないだ
    「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にて
    ネタにされてて久々にワロタ(AA略)

  2. 非公開コメント より:

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  3. s-diy より:

    >Sasaさん

    >・アンバサ(分かる)
    >・キリン力水(分かる)
    >・ドクターペッパー(分かる)

    (中略)

    >・ウドのコーヒー

    分か……るのか?w
    でも実際に発売しているからね、仕方ないね♂

    さすがに飲んだことがないのですが、微糖ブラック味だそうで。

    ……キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。

    今だと現存しても賞味期限切れだと思われるので、
    なにかの間違いで再販してくれないかと思う今日この頃ですw

    >「ファンは多いけれど今一つメジャーでない」

    週刊少年ジャンプの「努力・友情・勝利」ような決まったテーマは無いですが、
    (「デスノート」みたいな例外もあるので、なんともですが)

    決まったテーマが無いだけに柔軟な作風……の雑誌と言えるのかもしれません。

    それだけに空中分解しそうな雑誌なのですが、
    不思議とバランスが取れているのが不思議だと感じます。
    アフタヌーンでは「げんしけん」を一番読んでいた私が言うのもなんですがw

    その辺は「評論・情報」に近いかもしれませんね。
    全然別々の作品でごった煮なのに、お互いに高め合っているあたりは特にw

    >ネタにされてて久々にワロタ(AA略)

    よくぶつかっていると店員さんも言っていましたしねw
    きっと「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」対応している結果ですw
    (要するに、行き当たりばったりということではないかな。)

    >非公開コメントの方

    これは確かにわかりみが深いです。
    しかし、これはテーマに沿っているとはいえ、細かすぎるのでは?
    (ボブは訝しんだ)

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