毎度おなじみ流浪のブログ


タモリ倶楽部 – テレビ朝日

毎度おなじみ流浪の番組>挨拶

そんな「タモリ倶楽部」が今年の3月に終了するとのこと。

同人誌紹介もすごいと思いましたが、
「エロ漫画界の座敷わらし」こと三峯徹先生の特集をしたりと、
無駄にサブカルに強い印象がある番組

1コーナーである「空耳アワー」。
この「空耳アワー」だけを集めた同人誌もあったりと、
サブカル界に強い影響があったりします。

そんな「タモリ倶楽部」が今年の3月末で終了。
なんと40年続いた長寿番組とのこと

私が言うのもなんですが、せっかくだからあと10年。
半世紀である50年続いて欲しかったです。

ドングリさんにも出演して欲しかったですし

ドングリさんの出している本はヤバいからね、仕方ないね♂

おにぎりリョナ漫画

……エロ漫画雑誌にありがちな、巻末の非エロギャグ漫画みたいなものでしょうか?
多分違うと思うゾ

広島県は「仁義なき戦い」の舞台だからね

……なのは関係無いと思われますがw

その一方で奈良公園の鹿はアクティブな模様。
せんとくんの奈良県だからね、仕方ないね♂

それも関係ありませんか、そうですか……。
せんとくんが京都駅の近鉄で見かけた時は、
ここまで来たかと思ったものです、ハイ。

せんとくん、最初は批判の的だったんだよなぁ……。
(制作費にお金が掛かっているとかで)

持たざるものに厳しい神鹿

さすがせんとくんの奈良県……。
は関係ありませんよね、これに関してもw

鹿せんべいを持っていないと相手にされない。

……資本主義の犬め!!
犬ではなく鹿です

そういえば、奈良公園。
修学旅行で寄ったけど、すぐに京都に戻ってしまった記憶。
あの当時の私では良さは分からないから仕方がないとはいえ、
さすがに勿体ないことをしたなぁ……。

なんてことを思う今日この頃です。


毎度おなじみ流浪のブログ” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    > そんな「タモリ倶楽部」が今年の3月末で終了。

    残念無念至極ではありますが、タモさんも高齢ですし、
    致し方ないところはあるのかな、と。

    欲を言えば、今後も年に一回ぐらい
    「空耳アワー」のスペシャルとかで
    特番を組んで欲しいところですが…。

    > 持たざるものに厳しい神鹿

    し・か・と!(ウゴウゴルーガ風に)

    …「シカト」の語源は花札の10月の絵柄である
    「鹿に紅葉」の中で、鹿がそっぽを向いているところから
    「鹿の十(しかのとお)→鹿十(しかとお)」と
    呼ばれるようになったからだと知ったときは驚きましたねー。

    「しかと」といい「あにき!」といい「ミカン星人アワー」といい、
    「ウゴウゴルーガ」のミニコーナーはカオスの極みでしたなぁ…(遠い目)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    確かにタモリさんもだいぶお年ですしね。
    というか「笑っていいとも」も終わった時は、
    ロクに見ていない時期だったのにも関わらず、地味にショックでしたなぁ。

    ……「異世界おじさん」のおじさんかな?

    >「空耳アワー」のスペシャル

    素人なので、やったらジャンパーが出るのか気になりますが、
    最後までいつも通りで全然もらえない気がしますw

    >し・か・と!(ウゴウゴルーガ風に)

    バックで流れる音楽のシュールでしたねぇ……。
    個人的には「ミカンせいじん」や「あにき!」と合わせて好きでした。

    「ミカンせいじん」は最初は「ミカンせいじんの野望」とかだった気がします。
    途中から「ミカンせいじんアワー」だった気がします、ハイ。

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