青軸は嗜好


時々メカニカルキーボードを叩きたくなる今日この頃>挨拶

それもうるさいことで定評がある青軸のメカニカルキーボード。
個人的に好きなキータッチなのですが、確実に音で隣の部屋から苦情が来る予感

……メカニカルキーボードだからね、仕方ないね♂

一応、「リアフォ」ことRealForceを使っているのだから、
贅沢言うなって話ではありますが……。

そういえば今使っているRealForceを買ったのは2007年12月。
買った場所は、今は亡き「クレバリー」の2号店。

クレバリーが自己破産、負債は3億3,200万円

2012年5月30日の記事

このキーボードを買ってから約4年半後に潰れたのね……。
クレバリーが亡くなってもキーボードは未だに元気です。
もう15年半ぐらい使っていますが

あくまでも個人的な感想ではありますが……。
壊れやすいマウスはあまり高いものを買わない。
キーボードは壊れにくいので、高くてもしっかりしたものを買う。
のがベターな気がします。

物書きの人は結構キーボードを壊すらしいけど
打ち込む数が段違いだからね、仕方ないね♂

※久米田康治先生は和光大学出身です

ちなみに人文学部芸術学科卒業。
そして美術の教員免許持ちだったりします。

そんなわけで(?)、和光大学とも縁が深い久米田先生。
そんな久米田先生が入学案内パンフレットに起用されるのは自然とも言えます。

和光大学の人物一覧 – Wikipedia

……ちゃんと卒業しているし

「寄生獣」の岩明均先生や「ピンポン」の松本大洋先生は中退だしね……。

大阪芸術大学中退の島本和彦先生。
その島本先生に対して同大学教授の話が来たように、
芸術の世界では学歴は関係ないのかもしれませんが……。
(ちなみに父親の事業を引き継ぐ関係でお断りした模様)

確かに芸術って実力至上主義なところがありますしね……。
そりゃ芸大はコネを作る場所だと言われるだけあります。

それはそれとして光大学さんの入学案内パンフレット。
個人的には「さよなら絶望先生」の主人公である糸色望がいるのが嬉しいですが、
「かってに改蔵」の坪内地丹がいるのも嬉しいです

地丹くん、やっぱり久米田先生のお気に入りなのでしょうか?w

そういや弟子の畑健二郎先生の「トニカクカワイイ」の連載開始時に描いた漫画。
主人公は地丹くんでしたね

確かにサンデー読むような読者がねぇ……(偏見)

このステッカーを貰うと一定時間は無敵モードになれますか?

なれませんか、そうですか……。
こういうお約束が当たり前のように通じる。
「スーパーマリオ」って世界的なコンテンツなんですねぇ。


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