盗んだダンプで走り出す by 尾崎豊


サムネ、宇宙牛>挨拶

宇宙猫ではなく。
良いですよね、宇宙牛……。
生徒たちが英語を全く理解出来ていないことも含めて
ワシにも分からん!!

……いや、英語の教師が言うなって話ではありますが。
千葉繁さんの声だと説得感があるのが不思議ですが

それにしてもスミスさん。
そんなに難しい英語を話しているわけではないのですが、
思った以上に聞き取れないあたり、自身の英語力低さを実感します

……ワシにも分からん!!(CV:千葉トロン様)

やはり一から英語を勉強し直すしかありません。
ディスイズアペン……

それにしても起床BGMが「オリーブの首飾り」。
荒川先生はマジックを見る度にザワッとするのでしょうか?
サー!イエッサー!!

このエピソードを見て思い出すのは、伊集院光さんのエピソード。
落語家時代は三遊亭楽太郎(※当時)の弟子だった伊集院光さん。
「笑点」のテーマ曲を聴いただけで、気がつけば正座をしていたそうで

確か落語家を廃業した後の話だった……ハズ。
落語家の仕事って大変なんだなぁ……、と思った記憶があります、ハイ。
「昇進貧乏」なんて言葉もありますし。

それにしても「盗んだバイクで走り出す」ならぬ、「盗んだダンプで走り出す」

……学校の広さといい、農業学校というのはスケールがでかいな!!!

そういや大学によってはキャンパスが広すぎて、
自転車が無いと講義と講義の間の時間で移動できない

なんてことを聞いたことがあります。
世の中、思った以上にスケールがでかいなぁ……。

DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない!

マジか……

と思いましたが、「日経WinPC」が休刊して10年。
私のバイブルでもあった「PC-DIY」も休刊して、20年近く経つわけで……。
むしろ、よくここまで雑誌型式で刊行してくれたというか

ただただ感謝です。
自作PC関連の情報は、Web型式で十分なこともあります。
個人サイトやYoutubeでも同様の内容はありました。
でもその一方で雑誌型式だとディープに深く内容に攻め込めたというか

そういう意味では雑誌需要はあったのでしょうが、
さすがに時代の流れではなるよなぁ……とも思ったり。

自作PCユーザーとしてはいつも参考にしていました。
本当にありがとうございます。

最終号、私も買おうかなぁ……。


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