『ワルプルギスの廻天』楽しみですね


カピバラ=サン>挨拶

ちなみに時期が時期だけに温泉につかっているのではなく、
水につかっている模様。
最近は暑いからね、仕方ないね♂

そんなカピバラ=サンが2頭いた「新江ノ島水族館」。
どうしてカピバラ=サンが水族館に居るのか

カピバラ=サンは泳ぐのが得意だからね、仕方ないね♂
……って案内に書かれていました。

まぁカワイイから、ヨシ!(雑

ちなみにブラジル人の方が「カピバラ美味しいヨー」と言っていた。
そのことを人づてに聞いてから、思うところがあったり

まぁ、我々も牛さんや豚さん、鶏さんを食べていますし……。

それにしてもカピバラといえばげっ歯類。
げっ歯類って食えるんですねぇ……。

柴田先生が悪魔化している件について

そのせいか、もっとキュゥべえが酷いことになっていて素敵です
いいぞ、もっとやれ

というか、『[新編]叛逆の物語』懐かしいですね。
友人と公開初日の午前0時回を見に行ったことも印象的ですが、
映画館に9回足を運んだことは忘れられません

……物事には限度がある。
そのことを実感した次第です、ハイ。

冬の『ワルプルギスの廻天』が楽しみです。
でも絶対に9回観に行くことは無いと思います

まさに『猫の恩返し』です

そしてドヤ顔なのが素敵です。
きっと人間は喜びに決まっている

そう確信して持ってきたに違いありません。
マジでドヤ顔な評定していますし

そういえばアニメ化もした荒川弘先生の『百姓貴族』。
それでも猫の恩返しが描写されていましたね。
恩返しといっても「死んだネズミ」。
そして「生きているハト」となかなかに野性味に溢れていましたが。
最終的に〆たあたり、さすがネッコである。

さすが北海道の猫。
飼い猫でもワイルドです(偏見)


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