シュワちゃん＝玄田哲章さん説

“シュワちゃん＝玄田哲章さん説” に対して2件のコメントがあります。

1. Sasa より:

   2024年7月10日 4:07 AM

   >双子の役者を用意しなければいけませんね

   カップコーヒーでフルハウス当てた直後に
   T-1000に針串刺しの刑に処された病院の警備員と、
   製鉄所での2人のサラ・コナーに双子を使ったのは知っていましたが、
   T-800の頭部チップを抜き出すシーンも似たようなものだったとは。

   序盤のショッピングモールのバックヤードで
   ジョンとT-800が初めて出会うシーンに日本人が出ている、
   というトリビアは知っていましたが…
   （雑誌編集者の小峯隆生氏。T-1000のベレッタM92Fの乱射に巻き込まれて死ぬメガネの店員役）。

   > サラ・コナーリロードしつつ、片手で撃たなくちゃ

   ウィンチェスターM1887をクルクル回しながら
   リロード（スピンコック）するのも忘れるな！w
   　
   　
   …厳密には「リロード」ではなく「コッキング」なんですけどね、これらの動作は。

   「リロード」…銃の外部から弾薬を再装填すること。
   「コッキング」…銃の内部の弾薬を薬室に送り、射撃できる状態にすること。

   T-800もサラも、それぞれ弾切れ後にリロードしようとして
   （T-800はショッピングモール内の戦闘、サラは製鉄所で腕を刺される直前）
   T-1000に邪魔されていますね。

   > ターミネーター２の警官姿の敵がショットガンで撃たれる時にできるやつ

   いつも思うのですが、コレって散弾じゃなくてスラッグ（一粒弾）だよね？と。
   作中でも一発撃つごとに穴が空くのは一箇所だけですし
   （散弾の場合、一発撃つごとに複数の穴が空く）。

   これは推測ですが、拳銃（M1911ガバメント）で
   撃たれた程度ではほとんど怯まなかったT-1000が、
   T-800のM1887やサラのレミントンM870では
   大きくノックバックさせられているため、
   T-1000に対する一時的なストッピングパワーを重視して
   散弾よりも強力な一粒弾をチョイスしたのかもしれませんねー。

   T-1000「散弾ではなぁ！」

2. s-diy より:

   2024年7月10日 10:42 PM

   ＞Sasaさん

   双子ネタは知る人ぞ知るといった感じで有名(？)なのかもしれませんが、
   こうして見るとCGではなく実写キャストを用意するあたりに時代を感じます。

   ＞序盤のショッピングモールのバックヤードで
   ＞ジョンとT-800が初めて出会うシーンに日本人が出ている

   知らなかったそんなの……。
   『ブレードランナー』の「2つで十分ですよ」は日系人なのは知っていましたが、
   ネタ的な意味では迷言が無いだけに難しいかもですね。

   ＞ウィンチェスターM1887をクルクル回しながら
   ＞リロード（スピンコック）するのも忘れるな！w

   確かに外から弾薬を足してはいませんねー。
   言われればリロードではなくコッキングです、確かにw

   ＞いつも思うのですが、コレって散弾じゃなくてスラッグ（一粒弾）だよね？と。

   確かに(確かに)

   普通のショットガンでしたら散弾でもっと小さな穴が複数空くでしょうし。
   散弾よりも、一発の威力を集中させた方が良いでしょうし、
   ありえるといえばありえるですねー。

   ＞T-1000「散弾ではなぁ！」

   ブラン・ブルターク少佐がT-1000！？