コミックマーケット104 一日目 「ベローチェなう」


ベローチェなう>挨拶
そして気づくピンボケ具合

相当疲れていたんでしょうね。
1日目のサークル巡回を終えてヘトヘトになっていた時間帯なので。
そしてヴィーガンは絶対許さないのだ。

コミックマーケット104も1日目。
まず最初に向かうのは東123のサークル。
最初に1サークルだけ回りたいところがあったのですが、無事に頒布してもらうことに成功。
その後は踵を返すように東456へ移動。

その目的としては、

これじゃんよ

こんな素晴らしい本、早くゲットするじゃんよ!
と必死こいて向かったかいもあり、無事に頒布してもらうことに成功。
(※友人に頼まれていた分も含めて)

ちなみにポストが完全に日本語だったので気付かなかったのがですが、
売り子=サークル主が海外の方で非常に驚きでした

思わず行ってしまいましたもの。
「日本語お上手ですね」って!
地味に失礼である

でもちゃんとお礼は伝えたつもりです。
「最高の同人誌じゃんよ!」って。

その後は東456と東123をサークルをウロウロ。
そして気づく予算の減りっぷり

完全にこれです、本当にありがとうございました

やっぱりコミケは最高……やな……!(錯乱状態)

東123と東456の巡回を終えた後は、
そこの〆ということで『さうんどすとっく』のさとちさんにご挨拶。
年始に行われた『さよなら絶望先生』のイベント最高でしたね!
特に2回分だけ復活した『さよなら絶望放送』は

という話。
そして車の盗難に遭い、渋谷区住みでレクサス乗りであることが判明。
可哀想だけど、可哀想でなくなった久米田康治先生可哀想

そんなことを話しつつ、次のコミケでの再会を約束しました。

その後は企業ブースに行き、無事に目的のものを購入してから東京ビッグサイトを脱出。

また明日(2日目)、会いましょう

なんて爽やかな気持ちでいたと思ったら、ヴィーガンの看板に遭遇
本気で不愉快な気持ちになった件について。

その後、せっかくの「ベローチェなう」したのにモヤモヤした気持ちは消えず。
大崎コミックシェルターに着くまでなにか気持ちが晴れなかったのが辛かったです。

その後はりんかい線で大井町駅では降りず、そのまま大崎駅へ。
目的は大崎コミックシェルターで本を頒布している。
そんな『ブラック・クラッシャー』さんにご挨拶と新刊を頒布してもらうこと。

いや……、本当に接客業は大変だと思いました。
タ○ミーの件といい

そんな色々なことがありつつ、2日目に備えて無事に帰宅。
汗だくだったり、体が痛かったりでシャワーと風呂。
そしてストレッチが大活躍でした。

さすがに体力落ちたなと実感します。
昔は3日間開催でも耐えられたのに
4日間開催で耐えられたとは言わない


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