2013年が地味に楽しみだった記憶があります

とうとう来ちゃった１２月 pic.twitter.com/K0ebT5oGsw

— くまみね (@kumamine) November 30, 2024

師走は君の嘘＞挨拶

それは「四月は君の嘘」ですか、そうですか……。
気がつけば2024年もあっという間だったわけで。
ジジイになった1年なんて一瞬なのでは？
……って『銀魂』で銀さんが言っていましたね。

とりあえず年賀状は早めに準備しないとなぁ……。
今は12月23日は祝日じゃないし

皆さん、悪質なデマに騙されないでください。

世の男子が喜ぶのはこういうのです(偏見 https://t.co/7HCzaVpR9w pic.twitter.com/mcLOWbnv2q

— 永遠の蒼 (@sioagisoluto) November 28, 2024

いいよね……、「METAL BUILD」
でもMETAL BUILD デスティニーガンダム(フルパッケージ)は抽選に外れた件

ダブルオークアンタフルセイバーが当たっただけマシですか、そうですか……。

それはそれとしてクリスマスプレゼントの件。
改訂版(？)は「男性」から「男子」に変わっているのがポイント高し

そりゃ男子はこっちを喜ぶよね、男性じゃないから
そして改訂版の場合は理解ある彼女よりも、理解ある男の友達の方が大事な気がします
それでは身も蓋もないのでは？

久米田康治先生と
野田サトル先生には
アイスホッケー漫画家
という共通点があるのだな

— 田原弘毅（構成T） (@nan_co_ltd) November 30, 2024

アイスホッケー漫画の日本を代表する二大巨頭ですね！

— さとち@C105 12/29 東ス66b (@satochi_s) November 30, 2024

そうですね！！(お目々グルグル)

■行け!!南国アイスホッケー部 – Wikipedia

物語はアイスホッケーを行っていた時期と行わなくなった時期で明確に分けられる。

確かに

単行本第4巻第1話「秘技!!湯けむりシュート」を境にアイスホッケーはほぼ完全に行われなくなり、月斗を中心に巻き起こる下ネタギャグ漫画と化す（たまにアイスホッケーがギャグのネタに使われることはあったが、本格的な部活動の描写は皆無であった）。

あ……、うん。

物語後半はアイスホッケーが完全に行われなくなったことから、当初は主要な役割を果たしていた部員もほとんどが出てこなくなった。

下ネタ漫画だからね、仕方ないね♂

■【マインドシーカー】バカゲー探訪記 #34「ま、運ゲーやし」【VOICEROID実況】 – ニコニコ動画

2013年はとっくに過ぎましたよ
超能力と科学は一体になりましたか？

そんなことを思った私は「ユーズド・ゲームズ」の元読者。
「バカゲー専科」このゲームが紹介された時はワクワクしたものです。
もの凄くドス黒い感情ではありますが

エスパー清田さんといえば、「世紀末オカルト学院」でも話題になった気がします。
2010年の作品だったのか……＞「世紀末オカルト学院」

ちなみに「ユーズド・ゲームズ」の読者投稿欄には「普通にクリアした」というものもあり、
もしやエスパーは存在するのでは？と疑ってしまうこと請け合いの投稿がありました
ないない、それはない

ちなみにこの「マインドシーカー」というゲーム。
RTA(リアルタイムアタック)が開催されている模様

■マインドシーカーRTA　53:54 – ニコニコ動画

1時間以内でクリア……だと……！？
ほぼ完全な運ゲーなのに。

きさまこのゲームやり込んでいるなッ！
答える必要はない