コスプレでも pic.twit…
『水木しげるの妖怪写真館』は22世紀になっても不滅です
江の島ぶらり。
カラスが鳴くから
かーえろ(「・ω・)「 pic.twitter.com/nuXI4EUJ9w— @ くっすぃー @ (@kushiii) June 12, 2025
素敵な夕日です>挨拶
さすが江の島です。
日中は人多すぎで落ち着いていられるものではありませんが
とりあえずゴールデンウィークに江の島に行ったら人多すぎで辛かったです
江ノ電が混み過ぎて、乗れなかった方がもっと辛かったですが……。
江ノ電が生活路線になっている人は大変そう。
そんなことを思った江の島観光でした。
そして江の島に住んでいる方はもっと大変だなと感じました
住居を構えている方もいらしゃっるのだ。
……浦安に住んでいる人も東京ディズニーランドに同様のことを思っていたりはするのでしょうか。
皆様、地理的に近いメリットを活用して、年間パスポートを持っていたりするけど
※コロナ禍を通して年間パスポートは無くなりましたが……。
再度パプワのACアダプター探したら、今度はのれんを発掘。
横幅85cm高さ150cmってシーツか。
昔は今みたいにしっかりグッズ監修なかったから、驚く商品が続々発掘されるよ。 柴田亜美 https://t.co/H9qOWZaPyH pic.twitter.com/fTekMBbLNu
— 柴田亜美&staff (@s_ami_staff) June 12, 2025
シーツだけでなく抱き枕カバーにできそう(小並感)
それにしても素敵なのれんです。
入ってくる人が驚くこと間違えなし
そんなのれんなのがたまりません。
それにしてもグッズ監修が無かったからこそ、こんなグッズが出ていたのですね
昨日は来年から始まる新ジャンルの仕事の担当K君と打ち合わせ。
スケジュールを聞いたら、ドラクエ4コマニセ勇者本の原稿と個展の絵画制作が終わりしだい取り掛からねばいけない作業もあり、打ち合わせ後の心境はこんな感じ。
体調しっかり管理して、きばってペソペソかきます。 柴田亜美 pic.twitter.com/38oCWGY0WQ
— 柴田亜美&staff (@s_ami_staff) June 9, 2025
……。
グッズ監修する時間は無い気がします(普通に)
柴田亜美先生、よく締切を守ったし、原稿落とさなかったなぁ……。
と驚くこと然りです。
『ドキばぐ』の原稿はいつもギリギリみたいでしたが
オザワくん……。
そりゃ『水木しげるの妖怪写真館』を22世紀になってもプレイしてそうだよね。
ドキばぐ担当の小澤くんから『キャンプブームを数百年先取ってたインフルエンサーの写真送るね。』とLINEが届きました。
アイツの2021年は1秒も進んでいません。 柴田亜美#柴田亜美 #水木しげるの妖怪写真館 #ネオジオポケット
去年7月に描いたイラスト動画はコチラ⬇️https://t.co/1Zj6cjtjmC pic.twitter.com/VW646zB4CE
— 柴田亜美&staff (@s_ami_staff) January 2, 2021
21世紀になってもプレイしているし
もはやネオポケカラーの方が先に絶滅しそうである。
最高でした✨ pic.twitter.com/jTltm1S7Ly
— 内山夕実 (@yuumin_uchiyama) June 13, 2025
内山夕実さんが、変わらず上様コンテンツを楽しんでいるようで何よりです
23世紀になっても上様コンテンツは不滅な気がします。
それこそAI松平健こと、AI上様が活躍してそうですし
上様が元気なうちに、また仮面ライダーを共演してくれないかなぁ……w
>それにしても素敵なのれんです。
雨が降って「植物」の墨文字が消えると自由に動けるようになるんですね?わかりますw
…それにしても、「暖簾」って響きも今や懐かしいものを感じます。
今だったら(抱き枕カバー以外だと)タペストリーとかになるのかなぁ…?
コロナ禍前のコミケで、秋葉原のカタログ販売店が販促用の特典を付与する競争を加熱させた結果、わけの分からない誰得もののカタログ購入特典もときおり散見されたあの頃が懐かしいデスw
この辺の狂騒は、本文中に挙げたのれんのような「グッズ監修が無かった時代」に通じるものを感じますねw
そういえば、いつぞやだかの第三回拡大集会の質疑応答にて、
「(特典付与をやめると他店に出し抜かれるので)店側としてもやめたくてもやめられない、チキンレースになってきている」
…などとぶっちゃけていたのを今でも憶えておりますw
その後のコロナ禍で、秋葉原の各店舗がこれ幸いとばかりに軒並み特典の付与をやめた(もしくは、ごく控えめになった)のは皮肉としか言いようがありませんが…。
>Sasaさん
>雨が降って「植物」の墨文字が消えると自由に動けるようになるんですね?わかりますw
雨が降るまでは「萩の月」と「20世紀梨」が収穫できるんでしょうねw
仙台に縁のない方は「萩の月」を「パプワくん」で知った方もいるそうで。
……意外と知名度無かったかもしれませんなw
>今だったら(抱き枕カバー以外だと)タペストリーとかになるのかなぁ…?
いつ頃かは分かりませんが、特典が豪華になりすぎて「有償特典」なんてものも生まれましたものね。
……それって特典って言えるのでしょうか?w
>この辺の狂騒は、本文中に挙げたのれんのような「グッズ監修が無かった時代」に通じるものを感じますねw
確かに。
コミケカタログ発売日はどこも店舗で特典の争いをしていた気がしますが、今ではメロンブックスくらいになってしまったのが寂しかったりします。
とはいえ、
>「(特典付与をやめると他店に出し抜かれるので)店側としてもやめたくてもやめられない、チキンレースになってきている」
実際、雪だるま式に特典が増えていった傾向があったので、少しでも差別化しようとしていた気がします。
今となっては、懐かしいは足ですが……。
>その後のコロナ禍で、秋葉原の各店舗がこれ幸いとばかりに軒並み特典の付与をやめた(もしくは、ごく控えめになった)のは皮肉としか言いようがありませんが…。
コロナ禍で色々と不便になりましたが、テレワークやイベントのオンライン配信も行うなど、便利になったことも増えましたしね。
正直、あの時期は辛くて思い出したくもありませんが、便利になった面も少なくないんですよね……。