回数も大切、密度も大切


俗・さよなら絶望先生」さえあれば生きていけます>挨拶

冬の新番組が続々と始まりました。
毎年冬の新番組というと、低調なイメージが強いですが、
去年の「ひだまりスケッチ」のように一本楽しめる番組があれば生きていけるもの。
去年に比べて、今年は「俗・さよなら絶望先生」の他にも「ture tears」。
まだ放送前ですが、「ARIA The ORIGINATION」や「狼と香辛料」など、
期待作も多く、まだまだ楽しめそうです。

…今期もまたレコーダー二台体制の録画が始まるお…。

いや、今期はちゃんとレコーダー一台で済ませます、多分

コミケも終わり、年が明けてから一週間以上経ちました。
私の場合、一週間以上経ってもサスペンドモードのままですが、(マテ
いつもテンションは低いし、特に盆と暮れ明けは顕著なのでキニシナイ(問題発言)

サスペンドモードといえば、この時期は私の人付き合いも少ない。
もといサスペンドモードな気がします。
この時期はオタ的にはサンシャインクリエイションコミティアなどの大きな即売会。
そしてワンダーフェスティバルとイベントに事欠きませんが、
私の周りでは不思議と集まりが少なくなります。

考えれば、東京近郊以外からコミケに参加するというのは結構な負担なりますし、
同人野郎が盆と暮れ明けに東京近郊以外の友人と会うのはさすがに無茶か。

考えれみればオタ仲間の中には盆と暮れの年に2回しか会う機会がない人もいるのに
魂の兄弟、ソウルブラザーと思えるきゃつらばかりというのは
本当にありがたいな、と思ったり。

会う回数も大切だけど、フルオープン出来るくらい会話が出来る密度も大切なんでしょう。

だからこそ「親しき仲にも礼儀あり」が大切なわけですがw
(俺、ハメ外し過ぎるところあるしな…)


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