さよなら絶望放送 第64回
W‐ZERO3のminiSDカードが認識しなくなったので、壊れたのかと思いましたが、
再起動したらどうにか認識した。
そろそろ使い始めて丸々3年なわけで、ヘタってきているのかもしれません。
しかし代わりの後継機が見つからないのがナントモ。
さよなら絶望放送第64回更新
赤い方からのお便り
一方緑の方はヒマラヤ山脈を登頂しましたね
オープニングから「ナウなヤングにバカウケなんて、余裕のよっちゃんイカです」
なんて死語連発され、10年くらい前にタイムスリップした感覚に襲われた第64回。
チョベリバなんて久しく聞いてないし、MK5なんて一瞬ガンダムMk.Ⅴことかと思ったわ。
…、そういや昔の『あさりちゃん』で5年後には通じないネタとして、
チョベリバとMK5を使っていたような使っていなかったような。
普通のお便りのコーナーでは、学園祭の看板や缶バッチなんどで
さのすけが大活躍。でもさのすけはともかくとして(?)、
うろ覚え皇帝ペンギンの方はシ○ネルに訴えられる可能性がある気がするのは
きっと気のせい。気のせいですよね!
先生が教え子の小学生から「Fですか、Zですか」と聞かれ、
「ZZ」と答えたら服を着ていないタイプの先生やらだいちゅうのだいちゅう
と呼ばれたこと、そして12歳がアニメイトで同人誌を買う昨今。
果たして日本の将来が心配なのか、はたまた安泰なのか。
というか、『さよなら絶望放送』自体、小学生には敷居が高いラジオだと思うのですが、
最近の小学生はませているか、それとも情報化社会に適応しているのか。
それにしても小学生から送られてきたメールでも本領発揮。
今回の新谷さんは別の意味で本領発揮しすぎです。
小学生以外にも『リングにかけろ!』に憧れてボクサーになったリスナーのメールが紹介
されましたが、ボクサー界にもNJKFスーパーウェルター級の日本チャンピオンの
「長島☆自演乙☆雄一郎」がいたり、
プロ野球界にも巨人の西村や『投げる同人作家』もいるので、
案外めずらしくないのかもしれません。
今回挙げた例は極端な人が多いけど