ヤンデレ大好き、殺されっ娘萌え
今日、大型書店に行ったらコミケカタログが置いてあった。
さすが大型書店だなーとか、世の中どんだけオタクが居んだよなんて思いつつ、
持ってみると表紙の感触がいつもと違う。
具体的に言うとマット加工みたいな感じ。
いつもは割りとちゃちい感じなのに。
CD‐ROM版はいつもと変わらないんだろうか。
もえろぐのアニメ感想が「よくわかる現代魔法」のみ。
BS環境の無い私にとってはアグネス大激怒のアニメであることは理解できました。
「懺・さよなら絶望先生」とか「化物語」とか面白いだけど、
感想書き辛いわなぁ…。
アニメ会の『ヲタめし!』第72回
BLジーメンは好評なのでしょうか
そんな風に思う7月の夜。
国井代表が「化物語」の戦場ヶ原ひたぎを大プッシュしていたわけですが、
ヤンデレ大好き、殺されっ娘萌えのショウさんは
どう思っているのでしょうか。
吉田尚記としてコミケにも参加しています。
コミケで普通に手売りをしていて話す機会があって驚きました。
それがコミケでは日常風景なんですけどね。
大型書店でコミケカタログが売られるなんて、随分メジャーな
イベントになったもんだと今更ながら思いますよねぇ・・
特典無くてもいい人は、そう言う所で買うんでしょうなー
俺は特典欲しさに?今回は紙とCD-ROM両方買いますが・・
後悔は無いですよ、両方買う人ってそんな居ないかなぁ。
>ねここまさん
私も前回は冊子版とCD‐ROM版両方買いましたよ。
両方使ってみて感じたのですが、
冊子版は気軽さ、CD‐ROM版は編集のし易さが勝っていますね。
なので両方買って使い分ける人も結構いる気がしますよ。