さよなら絶望放送 第112回


さよなら絶望放送第112回

やっぱり、締め切りを破るのは良くないですよね

化物語のこと?
と言いたいところですが、色々と引っかかるものが多すぎです。
冨樫とか冨樫とか冨樫とか

締め切り破り…、色々と個人的に引っかかるものが多すぎる… orz

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「NICE BUDDY」手ぬぐい!

コミケに必要なのは良い相棒ですね、分かります。
しかし正直…、いらないと思うのは私だけかしらw


さよなら絶望放送 第112回” に対して4件のコメントがあります。

  1. フレッツ より:

    富樫はしょうがないw

    H×Hが乗るだけで、ジャンプの販売部数が数十%増える現状だと
    流石に編集部としても切れないかと。
    (もちろん単行本の売り上げも凄まじいですが)

    集英社は結構、その辺りの融通が利いている印象があります。
    他社だと速攻きられるような作家でも、アンケートさえ良ければ残るという・・・。
    良くも悪くも読者志向なのでしょうかねー

  2. s-diy より:

    >フレッツさん

    しょうがないと思わせる冨樫は偉大だと思います、多分w
    集英社の内情は詳しくないですが、「バクマン」を読んでいると、
    どれだけアンケートを重視しているかが分かる気がします。
    読者の意見を大切にしているということなのでしょうが、
    打ち切られる作品を見ると私の思考がずれているのかしらと思ったりw
    マガジン、サンデーにはない特徴ではあるんですけどね。

  3. どろっくす より:

    >コミケに必要なのは良い相棒ですね、分かります。

    …いらねぇ(久しぶり)
    「NICE BUDDY」というのはどいつもこいつも着膨れてる状態を言ってるのかッ!?(違)

  4. s-diy より:

    >どろっくすさん

    嫌よ嫌よも好きのうちですね、分かります(マテ

    コメント遅れてすいません…。

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