懐かしきゲームマンガ
■春のファミ漫祭り 「ファミ魂ウルフ」「ファミコン少年団」「ファミコン風雲児対ファミ拳リュウ」「ファミコンキャップ」レビュー
ロックンクラッシュ!!
いや、「ロックンゲームボーイ」をリアルタイムで読んでいたいたもので。
当時は「洗脳」という素敵ワードも使うことが許されていましたね。
冷静に考えると何でもゲームで解決ってトンデモ過ぎるにも程があるのですが、
そういう世界だからしょうがないよね!
…昔は夢があって楽しかったなぁ…。
この号ではファミコンマンガ特集が組まれていたおり、
ちらっと「ゲームセンターあらし」が載っていたのですが、
その他には
「ファミコンロッキー」
「ファミコン風雲児」
「ファミ拳リュウ」
「ロックンゲームボーイ」
「ファミ魂ウルフ」
など。
割とどの作品にも共通しているのは天才的なゲームの腕前の主人公に、
メガネのサポート役、そして世界征服を企む組織。
他にもパンチをゲームに取り入れるボクサー。
忍術で相手を眠らせて勝つ忍者。(※反則です)
無益な殺生は好まぬ、と一切敵を倒さず進む坊主。
新体操をゲームに取り入れるアイドルとか出てきたり無駄に豪華。
ゲームに一切関係なさそうなあたりが特に
ゲーム単体でストーリーを持ち始めてしまったが故に
このようなゲームマンガは無くなってしまいましたが、
これはこれで夢があったと思う今日この頃です。
今はTVゲームではなく、なんでもデュエルや麻雀で解決している気がしますが
>懐かしきゲームマンガ
「ファミコン少年団」の高橋名人の面構えがキレイすぎ。
ドラえもんに出てきた「きれいなジャイアン」かアンタは(爆)
>今は懐かしき「ユーズドゲームズ」1999年春号
このころの表紙は故・小松崎茂氏が担当していたと記憶しております。
自分も総集編がほぼ全巻揃えているのですが、
リアルタイムの刊行物は一冊も持っていないのです…。
>今はTVゲームではなく、なんでもデュエルや麻雀で解決している気がしますが
結論:「今も昔もあまり変わってない」
…ですね?わかりま(ry
ファミコンに始まり、ヨーヨーだのベーゴマだのトレカだの料理だの、
なんでも勝負にすりゃいいってもんじゃねーぞw
>どろっくすさん
高橋名人のキャラが素敵過ぎるのが流石です。
実際にお会いしたことがありますが、普通に気の良い人ではあるのですがw
何号かで故・小松崎茂氏のインタビューがありましたねー。
私は総集編第1号と5号以降は持っているのですが、
それ以外は持っていないです。
ある程度リアルタイムの刊行物を持っているのは貴重ではありますが、
総集編を持っているのも貴重ではありますね。
表紙によっては故・小松崎茂氏のイラストですし。
>ファミコンに始まり、ヨーヨーだのベーゴマだのトレカだの料理だの、
>なんでも勝負にすりゃいいってもんじゃねーぞw
全部コロコロとボンボンが悪いんです。
ボンボンはもうないですがw