「かってに改蔵」アニメ化と「さよなら絶望先生」Blu-rayBOX化


キングペンギンとそのヒナ

ちなみに茶色の毛で覆われているのがヒナ。
大人と大きさ変わらないやん

撮影した旭山動物園いわく、4ヶ月で大人と同じ大きさになるそうです
生まれたのが去年の5月から7月だとすると、
産まれてから5ヶ月から7ヶ月ぐらいってことかしら。
もう大人と同じ大きさでもおかしくないわけです。

しかし、ペンギンってじっとしている時って、
首を沈めているか、思いっきり曲げているのね
血流、大丈夫なのかなぁ…。

「かってに改蔵」アニメ化決定!絶望先生はBlu-rayBOXに

「ひだまりスケッチ」第1期と第2期のBlu-rayBOX化はまだですか?(マテ

StarChild:かってに改蔵
StarChild:懺・さよなら絶望先生

いつの間にか、公式サイトができていたり、既にBlu-rayBOXの告知が。

個人的ではありますが、今回の発表は久米田康治ファンとしては本当にうれしい。
「かってに改蔵」は毎週サンデーで楽しみにしていたし、
「さよなら絶望先生」はマガジンで連載が決まった時から楽しんでいたし、
アニメ化が決まった時はデジタル放送対応のBDレコーダーも買ってしまいました
DVDも全て…って、第1期は買っていないか。
(第2期以降は全て買っているのですが)

そんなわけで今回の発表は非常にうれしいのです。
もっとも「かってに改蔵」の「アニメ化しない漫画」というネタが使えないのは残念だけどw
でも「さよなら絶望先生」がアニメ化した時点で、
久米田先生の「アニメ化されない漫画家」が使えなくなったし、
そうれほどダメージはない…のかなぁ?

しかし「さよなら絶望放送」どうなるんだろうか。
「かってに改蔵」のアニラジが始まったら、役割が被るのが気になるところです。
(絶望放送単体で利益が出ているから、まだ大丈夫らしいけど…ねぇ)


「かってに改蔵」アニメ化と「さよなら絶望先生」Blu-rayBOX化” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >大人と大きさ変わらないやん

    体毛がご覧のとおりなので、場合によっては大人以上に大きく見えたりすることもあります。
    実際、大阪の海遊館で見たやつは大人よりデカかった罠w
    モッフモフだから大人よか数倍可愛いと思うのは私だけではあるまいて(ぉ)

    どうでもいい話ですが、昔サンデーで「タキシード銀」って漫画がありましたなぁ…(古い)

    >かってに改蔵

    個人的には、既に連載終了して久しい作品が改めてアニメ化、
    というのは随分と珍しいように感じます。
    この作品の場合、絶望先生という次作品が既にアニメ化しているわけですし。

    …そのうち「南国アイスホッケー部」もアニメ化したりしてな(苦笑)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    言われれば体毛がモフモフなので、大きく見えますね。
    そしてモッフモフなので、ぬいぐるみみたいでカワイイです。
    体毛が抜けかけているペンギンもいたのですが、
    それはなんか怖かったですw

    「タキシード銀」ときいて、思わず「まじっく快斗」を思い出してしまいました。
    あれ、未だに未完なんですよね…。

    さよなら絶望先生的に言うならば、
    絶望先生から改蔵にポロロッカした形ではありますが、
    さすがに改蔵から南国アイスホッケー部からポロロッカすることはない気がします。
    やっぱ下ネタがねぇ…w

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です