秋葉原の花咲くいろは展とシュタゲ祭りに行ってきた
・「オレって凄いやん」オーラをプンプン出している
・階段で昇ろうとしたら、どうしてエレベーターを使わないか問う
(80年あたりはバリアフリーという概念は無かった)
・家の中にブランコ、等身大の鹿の彫刻がある
・1万7千冊の本(漫画除く)を持っていることを自慢
考えて見れば、週刊アスキーの巻末コーナーと大して変わっていないわけで、
岡田斗司夫は岡田斗司夫だよなぁ…と思ったり。
『アオイホノオ』は今にも死にそうな大学時代の庵野秀明が詳細に描かれていたりと、
色々と面白いので、オススメです。
再び秋葉原に行ってきました。
花咲くいろは展
撮影禁止だった為、中の撮影をすることは出来なかったのですが、
第3話の緒花の亀甲縛りされるシーンと、菜子の濡れ透けのシーンの絵コンテが
展示されていました。
(参考:「花咲くいろは展」の見どころは亀甲縛り緒花よりも、濡れ透け菜子)
…、なんでよりにもよってこのシーンだったのだろうか?
いや、確かに(色んな意味で)衝撃的なシーンでしたが。
せっかくなので、クリアファイル5枚セットを記念で購入。
ポスター5枚セットも売っていたのですが、貼る場所がないので…。
ちなみに湯涌サイダーはまだ取り扱っておらず。
今後、取り扱う予定らしいのですが…。
そして同じ秋葉原UDX内で開催されている秋葉原シュタゲ祭りへ。
オカリンやまゆしぃや助手のコスプレを横目に探索していると、
IBM5100が展示されているのを発見。
まさか実機を拝める日が来るとは思いませんでした。
なんせ、海外のネットオークションで60万円以上したし…。
ほんと、IBM5100の実機を見ることが出来て良かったです。
その後は閉館前のラジオ会館へ。
会議室のある8階は閉鎖されてしまった為、
『シュタインズゲート』の冒頭シーンの再現が出来なくなっていました。
ラジオ会館の閉館も近いんだなぁ…。
と言うか、ラジ館7階も昨日で終わりかもよ?
寂しいっすな・・もう殆ど移転しちゃいましたな・・何か秋葉原の歴史の
一つがこれで明らかに終わる感じです、3年後に元通りに前のテナント
が入るハズも無いですし、当然テナント料も上がるから・・
今更言っても仕方の無い事ですが、修理して存続して欲しかった
ラジオ会館、建て直しとはなぁ・・。
>りんりんさん
人づてなので間違っているかもしれませんが、
テナントは戻る予定のところが多いみたいです。
ただりんりんさんが仰っているとおり、元通りってことはないでしょうね。
老朽化と耐震性の問題から厳しいでしょうが、
外野としては秋葉原駅前の馴染みの光景として、
ラジオ会館が残って欲しかったです。
せめてアトレみたいにならないといいのですが…。