さよなら絶望放送 第204回…が更新されていない
更新マダー更新マダー更新マダー
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!>挨拶
■さよなら絶望放送第204回
…が、番組が終わってなければ更新されていたんだよなぁ…。
よく死んだ子の歳を数えるのはやめましょうなんて言いますが、
終わってしまったラジオの回数を数えるのは止めた方がいいのかもしれません。
しかし、たまのお休みの週も思っていたけど、
絶望放送がない水曜日はどことなく物足りないというか寂しいです。
あれです。『さよなら絶望先生』が載っていないマガジンみたいなものです。
『さよなら絶望先生』も今週から3年生に進級しているし、
絶望放送と同じく終わってしまうのだろうか…。
■【画像あり】ついにMSが開発されるぞー 「乗れるロボット」 全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
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MSというより、『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドックみたいだなぁ。
と、思っていたのですが、同じことを思っていた人が多かったみたいです。
でもアーマード・トルーパーの方は既に同じ人によって作られていたのね。
7メートルのZガンダムといい、デカブツを作る情熱ってのはすごいなぁ…。
■東京アニメセンターでシュタゲ展&ゆるゆり展 「他では見れない資料が盛りだくさん!!」
出来るだけ早く見に行きたいなぁと思う次第
いつの間にか終わっている可能性があるので。
『花咲くいろは』展は行ったけど、いつまで開催していたのかなぁ。
まだ花咲くいろは仕様の柚子サイダー売っているといいんだけど。
ただ東京アニメセンターの規模が規模だけに、大きくはないんでしょうがw
『シュタインズゲート』は秋葉原が舞台なだけに、見覚えがある光景が多く、
背景の部分も楽しめてよいです。
もちろん肝となる物語も面白いのですが。
アニメ版『シュタインズゲート』ももうすぐ最終回。
物語の根幹をなす部分にいよいよ迫るわけで、
原作ゲームをコンプリートした自分もどうなるか気になるところです。
>MSというより、『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドックみたいだなぁ。
顔はどちらかと言えば同じく「ボトムズ」シリーズの
トータス系ATやブラッドサッカーのほうが似ている気がw
>アーマード・トルーパーの方は既に同じ人によって作られていたのね。
1/1スケールのスコタコ(スコープドッグ)を作った倉田光吾郎さんですね。
何年も前に水道橋でこのスコタコの展示会に行ったことがあるのですが、
4メートルって意外なほど大きいんですよね。全部鉄で出来てるからなおさらですわ。
>7メートルのZガンダムといい、デカブツを作る情熱ってのはすごいなぁ…。
他にも茨城のカブトムRX-03とか、滋賀県の墓石ガンダムも漢(おとこ)を感じさせますw
(参考)ttp://www.justmystage.com/home/kabutom/
ttp://annalog.cocolog-nifty.com/annalog/2009/01/post-6cf4.html
お台場のガンダムや神戸の鉄人もたしかに凄いのですが、
都や自治体の指示で作られた客寄せパンダな側面もあり、
クラタスや1/1スコタコ、1/3スケールZガンダムやカブトムなど、
「漢(おとこ)が趣味でコツコツ作った」ものには及ばない気がします。
>どろっくすさん
実はボトムズに詳しくなかったものでして…。
ググッてみたいのですが、顔がスコープドッグよりも
ブラッドサッカーの方がそれっぽい顔ですね。
人間が2mない人が大半なわけですから、
4mでも倍以上の高さがあるわけで、鉄の重厚感も合わさって
大きく感じそうな気がします。
そういえば、1/1ガンダムはデカすぎてよくわかんなかった面がありました。
お台場のガンダムや神戸の鉄人は企業が客寄せ目的で作ったのに対し、
一人で採算も考えずコツコツ作ったものというのは
情熱みたいなものがある気がします。
その辺が漢な要素の一つかもしませんね。