『戦慄のブルー』ってサブタイトルが素敵
2011年もあと7回しか日曜日がないことに戦慄>挨拶
つまり冬コミまで7週間しかないということではないか!(マテ
…、真っ先に思いつくのはそれかよ。
それはそれとして、12月24日にお台場の観覧車を貸し切れないか画作中
普段の12月24日の観覧車はアベックによって長蛇の列が出来るのですが、
もし成功したら、アベック共に一泡吹かせることができるのか(ヲイ
それにしても今年もしっと団の時期になってきましたが、
私は家でおとなしく冬コミの準備をすることにします。
年末は年賀状やら余裕ないしね…。
Xperia acro持ちの私も早速アップデート!
→電池が50%以上ないと、アップデートできねぇよ(意訳)
…、100%まで充電した後にアップデートを行ったのですが、
無事にアップデートは完了…って、モバゲー入れてんじゃねー!
とりあえず、不必要なソフトはアンインストールして、
真のアップデートは完了。
とりあえず、「PS Storeを始めよう」なんてアプリが入りましたが、
スマートフォンでプレステのゲームやりたいとは思わないなぁ…。
私、PSP持っているし
ブルーディスティニーは1号機が好きです
当初の陸戦型ジムではスペック的に耐え切れず、オーバーヒートしてしまうので、
陸戦型ガンダムに機体を変更。
EXAMシステムを搭載している頭部だけ、そのまま移植という
ガンダムとジムの合わせ機体なのもお気に入り。
1、2号機のパーツ取り用の予備機だった為、
色は青ではなく、白という3号機も捨てがたいのですが。
ブルーディスティニーといえば、MSVではなく、原作がゲームであり、
問題点がある為、実戦配備されなかったり、ペーパープランで消えたりと、
性能に問題があるMSVならではの機体と違って、
一年戦争の時期にしてはオーバースペックな機体。
そんなわけでリアリティに欠けるという意見も十分わかるのですが、
ウイングガンダムゼロのゼロシステムのように強力だけど、
危険なシステムというものは中二心をくすぐるというか、なんというか。
そういうシステムって嫌いではないのです。
ただ、ねーよ。という意見は確かにその通りな気がしますw
しかし、改めて振り返ると、ブルーディスティニーのEXAMシステムと、
ユニコーンガンダムのNT-Dって機体性能を爆発的に上げるけど、
パイロットに過剰の負担をかけるあたりは本当にそっくりね。
EXAMシステムとNT-Dの真のシステムは、さらに…ではありますが。
>ブルーディスティニー
ブルーの話はヤバイ!コメが書ききれねぇ!!(核爆)
なにしろ、スパロボやザ・グレイトバトルなどのクロスオーバーものや、
「サイコサラマンダーの脅威」のようなSDガンダム系とは違う、
リアル系「ガンダムゲーム」としては初めてプレイしたゲームがコレでしたから、
色々と強い思い入れがあるのでございますw
当時はまだまだ「ガンダム」こそが主役であり、ジムにスポットが当たる機会は
ほとんど無かったのですが(せいぜい0083のジム・カスタム程度)、
「戦慄のブルー」はジャケからしてジム(ジム・コマンド?)でしたし、
最後こそガンダム話になってしまいますが、「主人公機がジム」とか、
「ジム顔の青いガンダム」は当時はかなり衝撃的でした。
私の量産機萌えはこの三部作と「08小隊」で確立したと言えるでしょう(たぶん)
この他、ブルー三部作ではドムやゲルググがマシンガンを装備しているなど、
ミリタリー色の強い描写がなされていたり、
横にゴロゴロ転がって攻撃を避けるズゴックEとか、ニムバスより強い
シミュレーターのアムロのRX-72-2ガンダムとかも印象深いですw
>どろっくすさん
私もガチャポン戦士など、SDガンダムでプレイしたことがありますが、
ブルーディスティニーを遊ぶまでリアル系ガンダムゲームは遊んだことはなかったです。
お金無かったので、店頭の体験版のみですが…。
『コロニーの落ちた地で…』でもジムが主役のゲームでしたが、
量産機が主役という意味では「戦慄のブルー」に続く作品ですね。
『コロニーの落ちた地で…』はガンダムすら出ませんが。
『ジオニックフロント』ではマドロックこと、
ホワイトベース隊やらガンダム6号機が敵で出ていたりする
異色のガンダムゲームですが、ジオンのMSは量産機なわけで(?)、
これも量産機が主役のゲームですねー。
それにしてもニムバスより強いアムロのRX-72-2ガンダムとは…。
ある意味裏ボスですねw