…人間の夢の跡だな
…人間の夢の跡だな
ヘックシ
コミケ最終日の撤収作業が終わった後に使いたい言葉。
分かる人には分かるのでしょうが、
元ネタは『水曜どうでしょう』のオーストラリア大陸縦断3,700キロ内で、
大泉洋がオーストラリアの砂漠で言った言葉。
確かオーストラリア大陸縦断3,700キロでは
大泉洋の柳生博の声マネがたくさん聞くことができたり、
オーストラリア大陸と四国を比較して四国をちっちぇと言って、
後の四国呪いと言われる原因になったりと色々あった企画でした。
そういや、どうでしょう史上初の海外企画でもあったのよね。
初めての海外ロケの時から無茶やっていたんだなぁ…w
■人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開!
ボトムズのATみたいな感じになるのね
ボトムズのATは頭部の部分も含めて人を収納するので、
もう少しコンパクトになる気がするけど。
他の人が言っていたけど、確かにブラッド・サッカーぽいかもしれません。
それにしても、量産して売りたいというコンセプトはすごいなぁと感じます。
搭乗可能な二足歩行ロボットの類はまだまだ発展途上であり、
(これは正確には二足歩行ではないけど)
性能や安全性が優先され、コスト面や量産性はまだまだだからなぁ…。
結果的にワンオフ機ばかりになってしまうので、
量産という目的は面白いなぁと感じます。
そのうち、バトリングなんてものが行われる世界が来るのかしら…。
有機的なデザインの羽
通常のウイングガンダムゼロの無機的なデザインと対照的…。
というか、あえて対象的なデザインにしたのでしょうね。
ツインバスターライフルとゼロシステムも魅力的ですが、
それは通常のウイングガンダムゼロも同じでもありますが、
ツインバスターライフルとゼロシステムは強力すぎるゆえに危険要素バリバリであり、
そういう不安要素も含めて魅力でなんだと思います、多分。
>クラタス
最初はこんな感じ、といったところなのでしょうね。
なんとなく「F91」のガンタンクR-44や押井守の「西武新宿戦線異状なし」、
大友克洋先生の「AKIRA」(漫画版)などの市街戦が似合いそうな気がw
>量産して売りたいというコンセプト
この調子で行くと「ガンヘッド」あたりに進化しそうな気がしますw
最終的にはATもそうですが、「ガサラキ」のTA&MF、
あるいは「コードギアス」のKMFみたいな感じになるのやもしれません。
>ウイングガンダムゼロ(EW)の魅力
スパロボで一部のネームド敵にツインバスターライフル使うと
ヒイロが専用のセリフを喋ってくれるところ…かしら?(ぉ)
いや、別にゼロ(EW)でなくても喋ってくれますけどね?
特に第二次Zでのヒイロのサービス精神は異常w
緑川さん、お疲れ様です。
>どろっくすさん
確かに、なんていうか街の防衛戦に配備されていそうなデザインですねw
「ガンヘッド」は存じなかったので、調べてみたのですが、
確かに進化系ってぽいですねw
ガンタンクみたいな戦車よりは悪路に強そうです。
スパロボは緑川光さんのライフワークみたいなものですしねw
そりゃ、サービスで個別の台詞を入れてもおかしくない気がしますw