(自分の中での)声のイメージって大切だなぁ…って思いました
あぁ、やっぱり暑さには勝てなかったよ…>挨拶
そんなわけで、今年になって始めて冷房のスイッチを入れました。
さすがに、PCの前に座っているだけで汗が出てくる状況には
耐えられそうもないので…。
しかし、この調子でこの夏の暑さを乗り越えられるのだろうか…。
一応はそんなことを言いつつ、乗り切ってはいるのですが。
ほんと、夏コミまでに体力付けて、暑さに慣れておかないとなぁ…。
TVアニメ『げんしけん二代目』を見た。
旧キャストの声が副音声として脳内再生されました
なんだ、この音声が二重に聞こえてくる状況は…。
正直、ここまでくると精神衛生上見ない方がいい気がしてきました。
新キャストの声は慣れるのは難しそうだなぁ…と、思っていたのですが、
旧キャストで脳内同時再生までされるとは。
クッチーこと、朽木くんの声はウザさは再現出来ているけど、
キモさが消えているし、大野さんは荻上さんはあんた誰?だし、
斑目没個性過ぎて、完全なモブキャラだったしなぁ。
アニメ第1期や第2期に比べると、格段に作画も良くなってはいるのですが、
改めて、(自分が感じる)声の重要性を知った次第です。