アシスタント背景美塾MAEDAX派に興味が
ドーモ、ドクシャ=サン。エスです>挨拶
爆発四散!
そんなわけでみんなも忍殺語使おうぜ。
アイエエエエ!ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
アメリカ人コンビによるSF小説だったのか…(マテ
ステレオタイプな日本観を曲解した奇抜な設定なわけだな!
しめやかにセプクを要求する!
エス殺すべし。慈悲は無い…。
■⑯アシスタント背景美塾MAEDAX派に行こう!
■前田君 – Wikipedia
MAEDAXがしっかりと先生をしている…だと…!?(失礼)
考えてみれば、久米田先生のチーフアシスタントととして、
無駄に濃い久米田作品の背景を支え続けてきたわけで、
技術を持っているのは確かだと思っていたのですが、
同時に人に教えることが出来るスキルを持っている人なんだなぁ…。
と、レポートマンガを見て感じました。
いや、技術や知識があっても教えるってのは難しいのです!(吐血)
と、毎日ポンチな文章を書いている私は思うのです。
ちょっとでも知識や技術に欠けがありますと、一気にボロが出ますし
そう考えると、学校の先生って偉大なんだなぁ…。
(とんでもなく分かりづらい先生もいたけど…)
改めて、兄弟子である畑健二郎先生も絶賛する
もの凄い技術の持ち主であることと、
教えるエンターテイナーであることを感じました。
以前、コミケでご挨拶した時は本当にいい人だなぁ…と、感じてはいましたが。
全く絵が描けない私ではありますが、
ちょっとアシスタント背景美塾MAEDAX派に興味を持ちました。
いや、私が受けても猫に真珠なんですけどねw
…絵を書ける人ってすごいなぁ…。
>ドーモ、ドクシャ=サン。エスです
ドーモ、エス=サン。ドロックスです。
コメントを読め。カイシャクしてやる。Wasshoi!!
(おまけ)http://p.twpl.jp/show/orig/dCLqA
直後、ニンジャスレイヤー=サンが奇襲をかけてきた。
ニンジャスレイヤー=サンにとってニンジャはすべからく誅殺の対象なのだ!
古事記にもそう書かれている!!(ウソ)
ドーモ、ドロックス=サン。エスです。
…って、ボルフォーーッグ!!w
飛影さんとい、忍者じゃないですかーw
ミヤモト・マサシは言っていた。
まさに「ハイクを詠め」という一触即発状態ですな!
2つの影に突如割り込んだ新たな影。
咄嗟に躱したボルフォッグに、新たな影は奥ゆかしくアイサツした。
「ドーモ、ボルフォッグ=サン。ニンジャスレイヤーです。」
「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ボルフォッグです。先日、ポルタン=サンが何者かに葬られたそうですが…貴方の仕業ですね?」
「如何にも。ユーセーシュとはいえ、利き足さえへし折ってしまえばバイオ・スモトリにも劣るただの木偶なり。オヌシはどうか?」
「貴方の敗因は戦力計算の甘さにあるようです!イヤーッ!」
言い終わる前にボルフォッグのシルバークロス・ジツが唸る。
だが、ニンジャスレイヤーはそれを難なく躱し、ボルフォッグの懐に飛び込んだ!
彼らのサイズ差など、細かいことを気にしたらセプクである。いいね?
「スリィジィカラテ見切ったり。イヤーッ!」
「グワーッ!」
「ハイクを詠め。カイシャクしてやる」
「シンパレート キョクタンに低下 インガオホー。 サヨナラ!」
次の瞬間、ビッグボルフォッグはしめやかに爆発四散した。ワザマエ!
…そして、ニンジャスレイヤーはその爆発を背に、半ばクウキと化していたもう一体の影に話しかける。
「さすがはスリィジィ・チョーホーブのニンジャ。ポルタン=サンよりは歯ごたえがあったな。…お待たせした。ドーモ、トビカゲ=サン。」
「………」
飛影からの返事は無い。だが、彼も無言のまま奥ゆかしく、そして深々と頭を下げてオジギをする。
そう、言葉こそ無けれども彼もまたラドリオカラテを極めしニンジャなのだ!
「イヤーッ!」
「!!!」
オジギ終了から0.00000003秒後、2つの影は同時に宙に舞った。
今ここに、ランカスレイヤーとニンジャスレイヤー、この最強にして最凶の2つの影の戦いが始まるのだ…!(続かない)
なんか思いついたので、続きを書いてみますた。
ボルフォッグ=サン超かませ(ぉ)
>ドロックス=サン
ボルフォッグ=サンだけでなく、ポルタン=サンまでやられているとは…。
ソール11遊星主のピサ・ソールとGGGを早く!w
そして忍者を殺すニンジャスレイヤーさんと、ランカを殺す飛影さんの頂上対決…。
空気読め無さも頂上対決だぜ!(マテ